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《マーケットストラテジーメモ》 5月第3週


15日(月):
週末のNY株式市場で主要3指数は揃って小幅下落。NYダウは小幅ながら5日続落。過去2カ月間で最長の連続安。ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)は57.7で昨年11月以来6カ月ぶりの低水準。一方、5年先のインフレ期待は3.2%。4月の3.0%から上昇し、2011年以来の高水準となった。週間ではNYダウが1.1%、S&P500が0.3%それぞれ下落。一方、NASDAQ総合は0.4%上昇。

日経平均株価は23円高の29625円と3日続伸。海外勢による株価指数先物への買いが継続。東証プライムの売買代金は3兆1715億円。NTT、資生堂が上昇。オリンパス、住友不が下落。水星は順行に戻った。

16日(火):
週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って反発。NYダウは6日ぶりに反発。イエレン米財務長官が債務上限問題を巡る交渉について「進展している」との認識を示したことを好感。市場の過度な警戒が和らぎ、主力株の一部に買いが入った。ただ一時140ドル超下落した場面もあった。

日経平均株価は216円高の29842円と4日続伸。前日の米株式市場で主要株価指数が上昇したことを受けて投資家心理が上向き、ハイテク株を中心に買われた。TOPIXは続伸し33年ぶりに高値を更新。東証プライムの売買代金は3兆5529億円。アドテスト、ファストリが上昇。電通、スズキが下落。

17日(水):
火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って反落。ホーム・デポの失望的な業績見通しや4月の米小売売上高の伸びが市場予想を下回ったことを悪材料視。ホーム・デポは2.15%下落。4月の小売売上高は前月比0.4%増加と予想の0.8%増を下回った。ただ、自動車、ガソリン、建築資材、外食を除くコア小売売上高は0.7%増と市場予想を上回った。4月の鉱工業生産指数は製造業の生産指数が前月から1.0%上昇。上昇率は市場予想の0.1%上昇を上回った。

日経平均株価は250円高の30093円と5日続伸。3万円超えは2021年9月28日以来1年8カ月ぶり。「決算発表が一巡。目先は日本株固有の悪材料が少ない」との面白い解釈。東証プライムの売買代金は3兆3542億円。ファストリ、SBGが上昇。テルモ、安川電が下落。

18日(木):
水曜のNY株式市場で主要3指数は揃って1%超の急反発。主要株価3指数はそろって、5月5日以来の大幅上昇。バイデン大統領は「債務上限問題を巡り議会指導部の間で合意が成立すると確信」とコメント。楽観的な見方につながった。「連邦債務上限引き上げに向けた協議を巡る慎重な楽観論」という珍妙な解釈。FF金利先物市場で、6月FOMCでFRBが金利を据え置く確率は77%。1週間前のほぼ100%から低下した。9月に利下げが行われる確率は39%。

日経平均株価は480円高の30573円と6日続伸。TOPIXは5日続伸。東証プライムの売買代金は3兆80077億円。ソニーG、東エレクが上昇。東電HD、サイバーが下落。

19日(金):
木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って続伸。NYダウは200ドル近い下落から切り返した。S&P500は年初来高値を更新した。債務上限問題を巡る楽観的な見方が拡大。小売大手ウォルマートが通期予想を引き上げたことも支援材料。

日経平均株価は234円高の30808円と7日続伸。2021年9月14日につけたバブル経済崩壊後の高値(30670円)を上回った。1990年7月以来およそ33年ぶりの高値圏に上昇する場面があった。東証プライムの売買代金は3兆4097億円。ファストリ、東エレが上昇。アドテスト、三菱UFJが下落。

(2) 欧米動向

今年のビルダーバーグ会議はポルトガルのリスボンで開催された。
「裏サミット」とも呼ばれるが今年はG7サミットの裏スケジュールというのが興味深い。
ただ今年のテーマで残念ながら目新しいものはない。
金融システムと財政がポイントだろうか。

(3)新興国動向

中国政府は保有する主要な不良債権受け皿会社の株式を政府系ファンドの傘下部門に移すことを検討しているという。
具体的には財政省が中国信達資産管理、中国長城資産管理、中国東方資産管理の株式を中央匯金投資に移管する方針。
中国は1999年、4大国有銀行の不良債権を処理するため、上記資産管理3社と中国華融資産管理を設立。
政府は過去数年、これらの資産管理会社に対し不良債権処理の本業に集中。
資産を売却するよう促してきた。
2022年末時点で4社の総資産は約4兆元(5787億ドル)という。

【展望】

【5月】(7勝3敗:勝率70%)

押し目買いに徹すべし。前途に高値出現を期待せよ。


22日(月)機械受注、株高の日L
23日(火)米S&Pグローバル製造業PMI、新築住宅販売件数
24日(水)米FOMC議事録、独IFO景況感、スタートアップのピッチイベント「B Dash Camp」(札幌→26日)
26日(金)東京都区部消費者物価、企業向けサービス価格指数、米個人所得、耐久財受注、株高の日
28日(日)テニス全仏オープン(→6月11日)
29日(月)メモリアルデー(戦没者記念日)でNY休場、バンクホリデーでロンドン休場、強い株高の日L
30日(火)失業率、米S&P住宅指数、FHFA住宅価格、CB消費者信頼感、台北国際電脳展」(→6月2日)、変化日
31日(水)鉱工業生産、諸費動向調査、米JOLT求人件数、中国コンポジットOMI、製造業非製造業PMI、株高の日L、MSCI日本指数パッシブ売買インパクト

【6月】(5勝5敗:勝率50%)

上旬は買い方針。中旬から買い警戒。夏至節を目途に売りに転ずべし。

1日(木)1−3月法人企業統計、米ADP雇用レポート、ISM製造業景況感
2日(金)マネタリーベース、米雇用統計、アジア安全保障会議(シンガポール→4日)、変化日
4日(日)堺市長投開票、OPECプラス閣僚会合
5日(月)米ISM非製造業景況感、JPモルガングローバルコンポジットPMI、天赦日
6日(火)家計調査、株安の日、6月最弱の日
8日(木)景気動向指数、米貿易収支、消費者信用残高、中国貿易収支、変化日
9日(金)マネーストック メジャーSQ、中国消費者・生産者物価、株安の日L
12日(月)国内企業物価指数、米財政収支
13日(火)4−6月法人企業景気予測調査、米FOMC(→14日)、消費者物価、独ZEW景況感、ゲーム見本市「E3](ロスアンゼルス→16日)
14日(水)米パウエルFRB議長会見、生産者物価、「サンクトペテルブルグ国際経済フォーラム」(ロシア→17日)、変化日
15日(木)日銀金融政策決定会合(→16日)、機械受注、貿易統計、第三次産業活動指数、米輸出入物価、NY連銀製造業景況感、フィラデルフィア連銀製造業景況感、鉱工業生産、対米証券投資、ECB理事会、中国各種経済指標、ゴルフ全米オープン(→18日)
16日(金)植田日銀総裁会見、NY連銀ビジネスリーダーズサーベイ、ミシガン大学消費者信頼感、クアドラプル・ウィッチング、G7交通相会合(志摩→18日)、株安の日L、FTSE日本指数パッシブ売買インパクト
19日(月)首都圏マンション発売件数、米NAHB住宅市場指数、奴隷解放記念日でNY休場
20日(火)米住宅着工件数、建設許可件数
21日(水)通常国会会期末、日銀金融政策決定会合議事要旨 上げの特異日
22日(木)米1−3月経常収支、中古住宅販売、英金融政策委員会、ゴルフ全米女子プロ(→25日)、端午節(→6月23日)
23日(金)消費者物価、au自分銀行製造業PMI、米S&Pグローバル製造業PMI
24日(土)G7男女共同参画・女性活躍相会合(日光→25日)
27日(月)米耐久財受注、S&P住宅価格指数、 FHFA住宅価格指数、CB消費者信頼感
28日(水) e スポーツビジネス EXPO(→30日東京ビッグサイト)、国内最大級のスタートアップイベント「IVS」(京都→30日)、大幅高の特異日
29日(木)消費動向調査、米1−3月GDP確定値、EU首脳会議(ブリュッセル→30日)、上げの特異日、変化日、東証REITCore指数パッシブ売買インパクト
30日(金)失業率、東京都区部消費者物価、米個人所得、中国コンポジットPMI、製造業PMI、6月最強の日
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櫻井英明

Author:櫻井英明
日興証券での機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て、2008年7月からストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。幅広い情報チャネルとマーケット分析、最新経済動向を株式市場の観点から分析した独特の未来予測に定評があり、個人投資家からの人気も高い。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの公式スマホサイトにて、毎日、株式情報を配信中。

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