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《マーケットストラテジーメモ》 12月第2週


12日(月):
週末のNY株式市場で主要3指数は揃って反落。11月の卸売物価指数(PPI)は前月比0.3%上昇。前年比は7.4%上昇。10月の8.1%から鈍化し、伸びは2021年5月以降で最小。市場予想は、前月比0.2%上昇、前年比7.2%上昇だった。12月のミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)は59.1と前月の56.8から上昇。市場予想の56.9も上回った。1年先のインフレ期待は4.6%と前月から低下。15カ月ぶりの低水準となった。

日経平均株価は58円安の27842円銭と反落。東証プライムの売買代金は2兆7842億円。楽天、丸紅が下落。日中値幅は131円6銭と11月17日(119円61銭)以来、3週間半ぶりの小ささ。メジャーSQ値(27576円37銭)には2勝。

13日(火):
週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って1%超の反発。マイクロソフト、ファイザーなどが上昇。11月30日以来の大幅高となった。13─14日のFOMCでの利上幅は過去4会合の0.75%→0.5%に縮小見通し。

日経平均株価は112円高の27954円と反発。前日の米株式相場が上昇した流れを受け、ファストリやダイキンなど値がさ株の一角に買いが入り、日経平均を押し上げた。東証プライムの売買代金は2兆4260億円。富士フイルム、武田、第一三共が上昇。ネクソン、太陽誘電、TDKが下落。25日線(27946円)を8日ぶりに上抜けた。

14日(水):
火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って続伸。11月のCPIは前年比伸び率が7.1%と10月の7.7%から鈍化。2021年12月以降で最小。市場予想は7.3%上昇だった。前年比の直近のピークは6月の9.1%上昇。1981年11月以来の大幅な伸びを記録していた。前月比では0.1%上昇。10月は0.4%上昇。市場予想は0.3%上昇だった。これを受けS&P500は一時2.76%上昇し3カ月ぶり高値を付けた。

日経平均株価は201円高の28156円と続伸。約3週間ぶりに終値で28000円台を回復した。東証プライムの売買代金は2兆4917億円。東レ、信越化が上昇。サイバーが下落。

15日(木):
水曜のNY株式市場で主要3指数は揃って3日ぶりに反落。FOMCではFF金利の誘導目標を0.50%ポイント引き上げ、4.25─4.50%。同時に発表した新たな金利見通しでは、2023年末のFF金利予想中央値が5.1%。9月の予想(4.6%)から上昇。少なくとも0.75%ポイントの追加利上げが実施されることを示唆した。パウエルFRB議長は「利下げについて言及するのは時期尚早」との見解。欲張り過ぎた市場へのけん制みたいなものだろうか。

日経平均株価は104円安の28501円と3日ぶりに反落。米FOMCは通過したもののまだ懸念が燻った状態。中国の小売売上高の減少も嫌気された。東証プライムの売買代金は2兆2437億円。川重、物産が上昇。キーエンス、オリンパスが下落。空売り比率は38.8%と20日ぶりに40%割れ。

16日(金):
木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って続落。FRBが金融引き締めを長期化させる方針を示したことで、利上げサイクルが近く終了するとの見方が後退。利上げがリセッション(景気後退)につながるとの懸念が強まった。「何でも欲しがるジャイアンマーケット」という印象。S&P500とNASDAQ総合は11月2日以来。NYダウは9月13日以来の大幅な下落率。3指数とも終値は11月9日以来の安値水準。

日経平均株価は524円安の2527円と続落。11月10日以来の安値水準。川船、小田急が上昇。東エレ、アドバンテストが下落。終値(27527円)は、26週線(2512円)、13週線(27395円)、52週線(27361円)を上回った。


(2) 欧米動向

NYの主要株価3指数の年末終値が現在の水準だと年間では2018年以来の下落。
下落率は金融危機に見舞われた2008年以来の大きさとなる。

(3)新興国動向

米政権は中国半導体メーカー大手の長江存儲科技(YMTC)や主要な人工知能(AI)向け半導体メーカー21社を事実上の禁輸リスト「エンティティー・リスト」に追加すると発表。
21社には、寒武紀科技(カンブリコン・テクノロジーズ)や中国電子科技集団(CETC)などが含まれる。
ほかに注目されるのは深セン市鵬芯微集成電路製造(PXWセミコンダクター・マニュファクトリー)。
同社は深セン市政府が支援し、中国の通信機器大手である華為技術(ファーウェイ)の元幹部が率いるスタートアップ。
リスト追加によって、YMTCは米国のサプライヤーから製品を調達する際に特別な許可が必要となり支障が生じる。
他の21社には、米国製の装置を使用して世界各地で製造された技術へのアクセスが事実上阻止されることになる。

スケジュールを見てみると・・・。

【12月】7勝3敗、(勝率70%、3位)
気学では「好材料なく下げに注意。目先に走らず見送りが良い」。

12月16日(金)米クワドラブルウィッチィング、FTSE日本株指数パッシブ売買インパクト
12月19日(月)日銀金融政策決定会合(→20日)、首都圏マンション販売、米NAHB住宅指数、独IFO景況感
12月20日(火)黒田日銀総裁会見、米経常収支、中古住宅販売、CB消費者信頼感
12月21日(水)訪日外客数、米経常収支、中古住宅販売件数
12月22日(木)GDP確定値、上げの特異日
12月23日(金)消費者物価、米耐久財受注、個人所得、新築住宅販売、変化日
12月26日(月)企業向けサービス価格指数、クリスマスでNY休場、ボクシングデー、上げの特異日
12月27日(火)失業率、有効求人倍率、米FHFA住宅価格、CS住宅価格指数、 株高の日L
12月28日(水)鉱工業生産、年内受け渡し最終日、米中古住宅販売仮契約、変化日
12月29日(木)米シカゴ購買部協会景気指数、水星逆行(→1月18日)
12月30日(金)大納会、中国広州モーターショー
12月31日(金)中国製造業非製造業PMI
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櫻井英明

Author:櫻井英明
日興証券での機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て、2008年7月からストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。幅広い情報チャネルとマーケット分析、最新経済動向を株式市場の観点から分析した独特の未来予測に定評があり、個人投資家からの人気も高い。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの公式スマホサイトにて、毎日、株式情報を配信中。

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