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《マーケットストラテジーメモ》 9月第4週


20日(火):
週末のNY株式市場で主要3指数は揃って続落。7月半ば以来の安値を更新。週間での下落率はNASDAQ総合と共に6月以降で最大。NASDAQの12ヶ月線が24ヶ月線を下回りデッドクロス。宅配大手フェデックスの決算で「景気減速により世界的に出荷量が低迷した」と表明。「安全資産への資金逃避が加速した」との解釈だ。週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って3日ぶりに反発。長期金利が一時11年ぶりの高水準を付け売り先行の展開。売り一巡後は前週の大幅下落の反動で短期的な戻りを見込む買いが優勢となり上昇に転じた。
日経平均株価は120円高の27688円と反発。一時28900円台に乗せた場面があったが上値は重かった。東証プライムの売買代金は2兆5566億円。ファーストリテ、昭和電工が上昇。郵船、三井不動産が下落。

21日(水):
火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って反落。FOMCを控えての手控えモード。フォード・モーターが部品や原材料費が第3四半期に当初想定よりも約10億ドル増えるとの見通しを示した。また部品不足で一部の納車が第4四半期にずれ込むと好評。株価は12.3%安と2011年以来最大の下落率を記録した。

日経平均株価は375円安の27313円と反落。7月18日以来2か月ぶりの安値水準。FOMCを控えての様子見モード。東証プライムの売買代金は2兆4719億円。日製綱、神戸鋼が上昇。ダイキン、東電が下落。10年国債は2日連続で商い不成立(前々日0.250%)。日本相互証券での2日連続商い不成立は新発10年国債が指標となった99年3月以降初。

22日(木):
水曜のNY株式市場で主要3指数は揃って1.7%超の続落。FOMCの結果発表を受け、米国株は乱高下した後、終盤にかけて大幅安となった。NYダウは6月17日以来の安値。NASDAQは7月1日以来、S&P500は6月30以来の安値。
FOMCでFRBはFF金利の誘導目標を0.75%ポイント引き上げ3.00─3.25%とした。誘導目標の水準は2008年以来の高水準。10年国債利回りは3.533%。一時3.64%と11年2月以来の高水準を付けた。2年国債利回りは4.059%。一時4.123%と07年10月以来の高水準を付けた。2年債と10年債の逆イールドはマイナス0.53%に拡大。

日経平均株価は159円安の27153円と続落。FOMC通過後のNY株安を受け寄り付きから幅広い銘柄で売りもの優勢の展開。ただ日銀の金融政策決定会合を通過した後場は下落幅を約200円縮小した。東証プライムの売買代金は2兆6518億円。トヨタ、メルカリが上昇。SBG、ソニーが下落。


(2) 欧米動向

久々に見かけたヌリエル・ルービニ氏。

2022年末から米国をはじめ世界的に「長く、厄介な」リセッション(景気後退)に突入。
2023年いっぱい続く恐れがある。
S&P500については「急激な調整局面を迎えるとの見通し。
ごく普通のリセッションでさえ、S&P500は30%下げる可能性がある。
真のハードランディングが実際に起きた場合は、同指数の下落率は40%に達し得る。
ハードランディングを起こさずに2%のインフレ率を達成するのは、米金融当局にとって「ミッション・インポッシブル(遂行不可能な任務)」。


(3)新興国動向

火曜のロシアでは株式が急落。
モスクワ証券取引所のドル建てのRTS指数は約9%下落。
ルーブル建てのMOEXロシア指数は約8.5%下落。
少なくとも8月半ば以来の安値を付けたとの報道。
ロシア議会が戦闘状況下での脱走や反抗などに対する処罰を強化する法案を承認。
「戒厳令発令の恐怖が呼び起されたことが背景」との解釈だ、
「国防費拡充に向けた大統領令も圧迫要因になっている」という声もある。
一方で中国・上海市は8件のインフラ計画を発表。
投資総額は1兆8000億元(2570億ドル)。
8件のインフラ計画には、浦東エリアの輸送ハブのほか、都市鉄道・住宅の改善、洋上風力発電の実証プロジェクト、自然公園が含まれる。
上海市政府が6月中旬─9月中旬に調印した大型プロジェクトは597件。
投資額は9410億元、建設を開始したプロジェクトは296件。
「四苦八苦」というか「七転八倒」というか・・・。


【展望】

スケジュールを見てみると・・・。


【9月】8勝2敗、(勝率80%、2位)
気学では「初め高きは中旬にかけて下押し。月末小波乱か」。

9月26日(月)アジア開発銀行年次総会(→30日)、独IFO景況感 株安の日L
9月27日(火)企業向けサービス価格指数、米耐久財受注、CB消費者信頼感、FHFA住宅価格、新築住宅販売、 株高の日L
9月28日(水)日銀金融政策決定会合議事要旨、米中古住宅販売仮契約、変化日
9月29日(木)日中国交正常化50周年、米GDP改定値、 株高の日L
9月30日(金)失業率、鉱工業生産、消費動向調査、米個人所得・支出、中国PMI、株安の日L、日経平均パッシブ売買インパクト

まもなくやってくるノーベル賞ウィーク。
英科学情報会社「クラリベイト」はノーベル賞有力候補者20人を発表した。
日本からは3人の候補。
医学生理学賞は東京都医学総合研究所の長谷川成人氏。
筋萎縮性側索硬化症などの病気の進行につながるたんぱく質を発見した。
物理学で候補者になったのは、国立研究開発法人「物質・材料研究機構」の谷口尚氏と渡辺賢司氏。
「六方晶窒化ホウ素」と呼ばれる物質の結晶を高純度で作ることに成功した。
六方晶窒化ホウ素は、量子コンピューターなどへの応用が期待される「グラフェン」という物質の研究に欠かせない。
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櫻井英明

Author:櫻井英明
日興証券での機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て、2008年7月からストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。幅広い情報チャネルとマーケット分析、最新経済動向を株式市場の観点から分析した独特の未来予測に定評があり、個人投資家からの人気も高い。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの公式スマホサイトにて、毎日、株式情報を配信中。

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