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《マーケットストラテジーメモ》 11月第1週


1日(月):
週末のNY株式市場で主要3指数は揃って上昇。序盤の反落から切り返しての小幅高。マイクロソフトは331.62ドルと過去最高値で引けた。時価総額は2兆4900億ドル。アップルの2兆4800億ドルを上回った。一方で失望的な決算だったアマゾンは2.15%下落。アップルは1.81%安。時価総額で全体の10%を占めるアップルとアマゾンの2社は売られた。月間上昇率はNYダウが5.8%で3月以来、NASDAQは7.3%で20年11月以来の大幅高。S&P500は週間では1.3%上昇。

日経平均株価は754円高の29647円と大幅に続伸。9月28日以来の高値水準を回復。上昇幅は6月22日の873円以来の大きさだった。衆議院選挙で自民党が予想を上回る議席を獲得。安堵感が拡大したことから買い戻しが増加した。東証一部の売買代金は3兆2825億円。スクリーン、ソニーが上昇。野村、日本郵政が下落。

2日(火):
週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って連日での過去最高値を更新。NYダウは取引時間中に初めて3万6000ドルを突破。「米景気や企業業績に対する楽観が拡大した」との解釈。景気敏感株を中心に買われボーイングが4%、ダウは3%上昇。インテルやキャタピラーも高い。テスラは8.5%上昇。長期金利が一時1.6%まで上昇したことから金融セクターも好調。「何でもアリ」の印象。

日経平均株価は126円安の29520円と3日ぶりに反落。FOMCを控えて方向感のない展開となった。東証一部の売買代金は2兆7777億円。TDK、リクルートが上昇。協和キリン、テルモか下落。

4日(木):
火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って続伸。NYダウは3日連続、S&P500とNASDAQは4日連続で過去最高値を更新。ファイザーが4.1%高。アンダーアーマーが16.5%高。テスラは急落。第3四半期の企業決算はS&P500採用銘柄のうち320社が通過。40.2%の増益となっている。水曜のNY株式市場で主要3指数は揃って続伸。NYダウは4日連続、S&P500とNASDAQは5日連続で過去最高値を更新。

日経平均株価は273円高の29792円と反発。9月28日以来約1カ月ぶりの高値水準を回復した。「早期の利上げなど米国の金融政策に対する不透明感が後退し東京市場で買い安心感が拡大」との解釈。日経平均は一時350円超上昇した場面があったが伸び悩み。形としてはボリンジャーのプラス2σに上値を抑えられた格好。東証1部の売買代金は3兆6854億円と増加。富士フィルム、東エレが上昇。郵船、ヤマハが下落。

5日(金):
木曜のNY株式市場はマチマチの動き。NYダウは5日ぶりに反落。JPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックスなど銀行株の下げの影響。S&P500とNASDAQは6日連続で過去最高値を更新。半導体大手クアルコムが好決算を受け12.7%上昇。上昇は半導体関連セクターに波及。エヌビディアも12%上昇。一方でモデルナは約18%下落。S&Pのグロース指数は1.2%高、バリュー指数は0.5%安。

日経平均株価は182円安の29611円と反落。米雇用統計を控えて様子見の展開。東証一部の売買代金は2兆9916億円。任天堂、コナミが上昇。テルモ、ダイキンが下落。


(2) 欧米動向

FOMCは11月にテーパリング(量的緩和の縮小)を開始、2022年に完了させると決定。
速いペースでの利上げは必要ない公算が大きいとの考え。
ニューヨーク連銀は11月半ば以降、月額の買い入れを国債を700億ドル、MBSを350億ドルとする。
12月半ばには国債を600億ドル、MBSを300億ドルとする。
10月の雇用統計で非農業部門雇用者数が前月比53万1000人増。
市場予想の45万人を上回った。
失業率は4.6%。
前月の4.8%から改善した。

(3)新興国動向

中国不動産開発の佳兆業集団と子会社3社が5日の香港株式市場で売買停止となった。佳
兆業は前日、子会社が理財商品の支払いを実行できなかったと発表。
不動産セクターの流動性を巡る懸念が高まり、関連株・債券が売られた。

【展望】

スケジュールを見てみると・・・。

【11月】9勝1敗、(勝率90%、1位)
    気学では「前月と同じ底値り。政局をよく見て売り買いを判断するのが良い」

 8日(月)景気動向指数、中国共産党6中全会、株安の日
 9日(火)景気ウォッチャー調査、毎月勤労統計、米生産者物価、独ZEW景況感、株安の日
10日(水)マネーストック、米消費者物価指数、財政収支、中国消費者生産者物価
11日(木)企業物価指数、都心オフィス空室率、中国「光棍節(シングルズデー=独身の日)」、MSCI定期見直し発表、株高の日L、変化日
12日(金)オプションSQ、米ミシガン大学消費者信頼感、JOLT求人件数、天赦日、鬼宿日、MSCI日本株指数半期リバランス発表

NYダウは終値ベースで36000ドル台と過去最高値を更新した。
「ダウ36000ドル」という本が出版されたのは1999年。
著者はジェームズ・グラスマン氏とケビン・ハセット氏。
出版当時NYダウは1万ドル水準。
22年かけて36000ドルに達したことになる。
実に長い時間だがそれでも日経平均は39815円を回復していないことを考えると立派。
「長期的に債券よりも株式が魅力的」という指摘は正しかったことになる。
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櫻井英明

Author:櫻井英明
日興証券での機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て、2008年7月からストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。幅広い情報チャネルとマーケット分析、最新経済動向を株式市場の観点から分析した独特の未来予測に定評があり、個人投資家からの人気も高い。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの公式スマホサイトにて、毎日、株式情報を配信中。

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