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《マーケットストラテジーメモ》 9月第4週


21日(火):
週末のNY株式市場で主要3指数は揃って下落。前日発表の8月の小売売上高が予想外に増加。「債券利回りの上昇がグロース株を圧迫した」との解釈。「トリプルウィッチング」で合算売買高は155.1億株(過去20日平均97億株)と増加。
週明けのNY株式市場で主要3指数は大幅続落。中国の不動産大手、中国恒大集団の経営不安の高まりを背景にリスク回避の動きが拡大。資金繰り難に陥っている中国恒大集団の株価は一時19%急落。約11年ぶりの安値を付けた。
これにより中国経済の健全性と他の市場への影響を巡る懸念が上昇。資本財や金融など景気敏感株に加え、主力ハイテク株が売られた。

日経平均株価は660円安の29839円と反落。下落幅は6月21日以来3ヶ月ぶりの大きさ。中国の恒大集団の資金繰り懸念を前日より受け継いでの売り物優勢の展開。前場のTOPIXの下落率が2%以下だったので日銀のETF買いは観測されなかった。東証一部の売買代金は3兆3780億円。第一三共、ソニーが上昇。SBG、東エレが下落。

22日(水):
火曜のNY株式市場で主要3指数は小動き。中国恒大集団を巡る懸念は一服。ディズニーが4.2%下落。アメリカン航空とジェットブルー航空が売られた。FOMCの結果発表を翌日に控え動意薄の展開。

日経平均株価は200円安の29639円と続落。約3週間ぶりの安値水準に沈んだ。FOMCを控えて商いも薄く東証一部の売買代金は2兆3901億円。川船、ファーストリテが上昇。ダイキン、ファナックが下落。9月17日時点の信用売り残は616億円増の9207億円。3週連続の増加。3月26日時点以来約半年ぶりの水準。同信用買い残は437億円増の3兆3034億円。4週ぶりに増加。金額ベースでの信用倍率は3.59倍(前週は3.79倍)。2週連続で3倍台。

24日(金):
水曜のNY株式市場で主要3指数は揃って大幅高。S&P500種は1日の上昇率としては7月23日以来の高さとなった。アップルや他のハイテク銘柄が上昇を主導した格好。FOMCは「全般的な経済指標は引き続き力強さを増している。

こうした進展が予想通りに継続すれば、資産買い入れペースの鈍化は近く正当化される」という見解。これを受けて銀行株も上昇した。木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って1%超高と大幅続伸。「FRBのテーパリングや利上げに対する姿勢を巡り安心感が拡大」との解釈。アクセンチュアやセールスフォース明るい業績見通しも追い風となった。

日経平均株価は609円高の30248円と大幅反発。終値で3万円台に乗せるのは17日以来1週間ぶり。中国恒大集団の債務問題を巡る不安がいったん後退。短期筋による株価指数先物への買い戻しが先行し主力株はほぼ全面高。東証1部の売買代金は3兆5578億円。ソニー、川船が上昇。信越、エムスリーが下落。

(2) 欧米動向

ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)は71.0。
2011年12月以来の低水準だった8月の70.3から小幅に上昇。
市場予想は72.0だった。
政策金利見通しの分布(ドットチャート)では18人の政策担当者のうち9人が2022年に利上げが必要と表明。
緩和縮小着手に続き実施される利上げの時期が予想より早まる可能性が示唆された。
ただ「FRBはテーパリングを開始時期や規模については明確にしなかった。
状況は変わっていない」という見方で全体への影響は限定的。

(3)新興国動向

クレディ・スイスのリポート。
「私たちは以前から、中国には信用、不動産、過剰投資という3つのバブルがあると考えてきた。
国内総生産(GDP)に対する信用はどの国よりも高くなっている。
過去5年間、不動産は非常に高価であるように見え、GDPの投資シェアは極端とみられる。
このことの多くは、長い間、特に不動産に関して真実であった。
ただし経済全体にシステミックリスクが及ぶと可能性は低いとみている。
システミックリスクには、
(1)不動産価格が20%以上下落、
(2)中国は純債務国になる、
(3)デフレになるという、
3つの条件のうちの1つが満たされなければならない。
中国を売るには遅すぎると私たちは考えている」。


【展望】

スケジュールを見てみると・・・。

【9月】7勝3敗、(勝率70%、2位)
    気学では「転換月。初め戻り売り。新規投資には銘柄を吟味のこと」


26日(日):ドイツ総選挙
27日(月):企業向けサービス価格指数、米耐久財受注、株高の日L、変化日
28日(火):9月権利付き最終日、日銀会合議事要旨、米S&P住宅価格指数、CB消費者信頼感、FHFA住宅価格指数
29日(水):自民党総裁選投開票、米中古住宅販売仮契約、株高の日L
30日(木):鉱工業生産、商業動態統計、自民党総裁任期満了、緊急自体宣言等期限、米GDP確報値、中国製造業非製造業PMI、株安の日、JPX400/JPX中小型定期入れ替え選定基準日、日経平均パッシブ売買インパクト、ウィンダムツリー日本株年次リバランス基準日

【10月】7勝3敗、(勝率70%、2位)
    気学では「往来相場。底値鍛錬につき高下を繰り返す。売り買い注意月」

1日(金)日銀短観、失業率、消費動向調査、米ISM製造業景況感、個人支出、中国休場(→7日)、ドバイ国際博覧会、日経平均定期銘柄入れ替えの実施
 2日(土)日本郵便、土曜配達を休止
 3日(日)米、家賃滞納者に対する立ち退き猶予措置完了
 4日(月)マネタリーベース、投資の日、米製造業受注、上げの特異日(投資の日)
 5日(火)黒田日銀総裁TCFDで挨拶、米貿易収支、ISM非製造業景況感、変化日
 6日(水)米ADP雇用レポート、株高の日
7日(木)景気動向指数、米消費者信用残高、TOPIX1?3月期決算企業浮動株比率見直し発表
 8日(金)家計調査、景気ウォッチャー調査、オプションSQ、雇用統計
11日(月)世銀IMF年次総会(→17日)
12日(火)国内企業物価指数、G20財務相・中央銀行総裁会議、米JOLT求人件数、独ZEW景況感、株安の日L
13日(水)機械受注、米FOMC議事要旨、消費者物価、中国貿易収支
14日(木)中国消費者・生産者物価、大幅高の特異日、変化日
15日(金)米小売り売上高、NY連銀製造業景気指数、輸出入物価、ミシガン大学消費者信頼感、株高の日、鬼宿日
18日(月)首都圏マンション販売、米鉱工業生産、NABG住宅価格、対米証券投資、中国各種経済指標
19日(火)米住宅着工件数、変化日
20日(水)貿易統計、米ベージュブック、株高の日
21日(木)衆議院議員任期満了、米中古住宅販売、フィラデルフィア連銀製造業景況感
22日(金)消費者物価
25h(月)独IFO景況感、
26日(火)企業向けサービス価格指数、米CB消費者信頼感、新築住宅販売、S&P住宅価格指数、FHFA住宅価格指数、変化日
27日(水)日銀金融政策決定会合、米耐久財受注、天赦日
28日(木)黒田日銀総裁会見、日銀展望レポート、米GDP速報値、中古住宅販売ECB定例理事会
TOPIXパッシブ売買インパクト、大幅高の特異日
29日(金)失業率、鉱工業生産、消費動向調査、米個人所得、日経平均パッシブ売買インパクト
30日(土)G20サミット(ローマ→31日)
31日(日)中国製造業・非製造業PMI
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櫻井英明

Author:櫻井英明
日興証券での機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て、2008年7月からストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。幅広い情報チャネルとマーケット分析、最新経済動向を株式市場の観点から分析した独特の未来予測に定評があり、個人投資家からの人気も高い。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの公式スマホサイトにて、毎日、株式情報を配信中。

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