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《マーケットストラテジーメモ》 9月第1週


30日(月)
:週末のNY株式市場で主要3指数は揃って反発。S&P500とNASDAQは終値で最高値を更新した。パウエル議長は年次経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)で講演。「月額1200億ドルの債券買い入れプログラムの縮小開始時期について年内が適切」と発言。ただ具体的な時期については明言を避けた。

また金利の引き上げについては「実質的により厳格なテスト」を実施する方向。「中央銀行が一時的な要因に対応して政策を引き締めるなど時期を失した政策変更は雇用やその他の経済活動を不必要に鈍らせる。そしてインフレ率を望ましい水準よりも低下させてしまう。現在の労働市場には依然としてかなりのスラック(需給の緩み)がある。パンデミックも続いているため、このような誤りは特に害を及ぼす」のコメント。

日経平均株価は148円高の27789円と反発。一時27900円を上回った場面もあったが上値は重かった。 東証1部の売買代金は2兆4574億円。鉄、三井化学が上昇。ファーストリテ、エーザイが下落。

31日(火):
週明けのNY株式市場で主要3指数はマチマチの動き。NYダウは反落。NASDAQとS&P500は小幅続伸。終値べースでの最高値を更新。S&Pは過去5営業日中4営業日、NASDAQは6営業日中5営業日に終値での最高値を更新。アップルが3%上昇、過去最高値を更新。マイクロソフト、アマゾン、アルファベットが上昇。S&Pは月間ベースの連騰が2018年以来最長。長期金利の低下を受けて金融セクタが売られたことからNYダウは一服。

日経平均株価は300円高の28089円と続伸。 7月15日の28279円以来の高値水準を回復した。12ヶ月ぶりの月末高。6ヶ月ぶりの月足陽線。経済対策に対する期待感が増したとの解釈。東証1部の売買代金は3兆137億円。郵船、SBGが上昇。ネクソン、京王が下落。

1日(水):
火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って下落。月間ではS&P500が2.9%高と7カ月連続で上昇。NYダウは1.2%高。NASDAQは4%高。前日に史上最高値を付けたアップルは0.8%下落。ズーム・ビデオは16.7%安。月末のリバランスを背景に国債利回りは上昇。10年債利回りは一時1.314%まで上昇。10年国債利回りは1.307%。2年国債利回りは0.211%。

日経平均株価は361円高の28451円と3日続伸。75日移動平均を上回った。東証1部の売買代金は2兆7721億円。ファーストリテ、エムスリーが上昇。郵船、リクルートが下落。

2日(木):
水曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチ。NASDAQは終値ベースの最高値を更新。S&P500も反発。9月相場入りしハイテクセクターへの買いが再び強まった。アップルは0.4%上昇。フェイスブック、アマゾン、アルファベットも上昇。「将来的な成長の可能性が最も高い投資先を模索する動き」との見方だ。8月のADP全米雇用報告で民間部門雇用者の増加数は37万4000人。市場予想の61万3000人を大きく下回った。8月のISM製造業景気指数は59.9と市場予想(58.6)に反して前月から上昇。新規受注が好調だった。4

日経平均株価は92円高の28543円と4日続伸。7月14日(28608円)以来、11カ月半ぶりの高値水準。半導体関連銘柄が堅調だった。TOPIXも4日続伸。東証1部の売買代金は2兆6395億円。アドバンテスト、太陽誘電が上昇。JR西、JALが下落。

3日(金):
木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って上昇。NASDAQとS&P500は過去最高値を更新。コモディティー価格の上昇でエネルギーセクターは2.5%高。週間新規失業保険申請件数(季節調整済み)は34万件。前週から1万4000件改善し2020年3月中旬以来の低水準となった。市場予想は34万5000件。週間の継続受給件数は274万8000件。前週から16万件減少し、20年3月中旬以来の低水準。

8月の雇用統計で非農業部門雇用者数は75万人増加予想。8月の米企業の人員削減数は17%減の1万5723人。1997年6月以来の低水準。7月の製造業新規受注は前月比0.4%増加し市場予想の0.3%増を上回った。

日経平均株価は584円高の29128円と5日続伸。「菅総理総裁選出馬見送り・辞任の方向」の報道を好感した。TOPIXは2000ポイント台に乗せ1991年4月以来30年ぶりの高値水準を回復。東証1部の売買代金は3兆2808億円。郵船、レーザーテックが上昇。JR西、楽天が下落。

(2) 欧米動向

月間ベースでNYダウは1.2%高と2カ月続伸。
NASDAQは4%高と3カ月続伸。
S&P500は2.9%高で7カ月続伸。

(3)新興国動向

財新/マークイットが3日発表した8月の中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI)は46.7。
7月の54.9から急低下し、新型コロナウイルス感染第1波が襲っていた2020年4月以来の低水準を記録した。
PMIは50が景況改善・悪化の分岐点となる。

【展望】

スケジュールを見てみると・・・。

【9月】7勝3敗、(勝率70%、2位)
    気学では「転換月。初め戻り売り。新規投資には銘柄を吟味のこと」

3日(金):米雇用統計、ISM非製造業景況感、日経平均定期入れ替えの発表(予定)
5日(日):東京パラリンピック閉幕
6日(月):米国失業給付上乗せ終了、レーバーデイ、株安の日
7日(火):家計調査、勤労統計、景気動向指数、独ZEW景況感、中国貿易収支
8日(水):景気ウォッチャー調査、GDP確報値、米ベージュブック、消費者信用残高、JOLT求人件数
9日(木):マネーストック、都心オフィス空室率、工作機械受注、ECB定例理事会、中国消費者生産者物価
10日(金):メジャーSQ、米生産者物価、変化日
11日(土):米同時多発テロから20年
12日(日):緊急事態宣言期日

相場観測で最悪なのがトレンド追随型相場観。
上げれば強気、下がれば弱気。
弱気の権化のような頑固さも相場の上昇が5日も続くと「やっぱり株」。
この遅効性が実は相場の邪魔者。
他人のトレンド追随ではなく、素人でも個人独特の逆張りの方に軍配が上がるような気がする。
所詮、どんなに立派なコメントでも、間違った時に面倒を見てくれる訳ではない。
だから邪魔なだけ。
「独行其道」、「積水成淵、 積土成山」。
必要なのは「方向性・時間軸・タイミング」への個々人の自分の洞察。
そして「真実一路」だろう。

「相場は上か下のどちらかに動きます。
注意しましょう、警戒しましょう、見極めましょう」。
責任回避的な結論レスで何も言っていないのと一緒。
言葉だけがきれいに流れている。
こういう相場愛や株心に欠けた中身が無機質なコメントは参考にする意味がない。
時間の無駄みたいなものだが市場はこの無駄に気が付かない。
「日経平均は年内に3万円をつけない」というような断定的判断の相場表現とどちらが良いのだろう。
そもそもネットや紙の上で数字や罫線で呻吟するとこういう表現になる。
頭でなく体を使って現場に行く方がよほど有為であることだけは間違いない。
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櫻井英明

Author:櫻井英明
日興証券での機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て、2008年7月からストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。幅広い情報チャネルとマーケット分析、最新経済動向を株式市場の観点から分析した独特の未来予測に定評があり、個人投資家からの人気も高い。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの公式スマホサイトにて、毎日、株式情報を配信中。

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