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《マーケットストラテジーメモ》 4月第5週


【推移】

26日(月):
週末のNY株式市場で主要3指数は揃って反発。S&P500は終値ベースの最高値に迫った。好決算への期待から、来週四半期決算を発表するハイテク大手の銘柄が上昇。「これまでに発表された企業決算はかなり高めの予想を上回った。国債利回りは低下しており、ハイテク株にとってはプラス材料」との声が聞こえる。週間ではNYダウが約0.46%、NASDAQが0.25%、S&Pが0.13%下落。IHSマークイットが発表した4月の米製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は60.6。統計を開始した2007年5月以来の高水準となった。

日経平均株価は105円高の29126円と反発。上昇幅は一時200円を超えた場面があった。台湾、韓国などアジア株式相場の上昇を手がかりに買い優勢の展開。4都府県で緊急事態宣言が適用されたがこれまで緊急事態宣言中に日経平均が上昇していた経験則を踏まえ、過度に悲観視する雰囲気はなかった。東証1部の売買代金は2兆874億円。SBG、アドバンテストが上昇。エムスリー、第一三共が下落。

27日(火):
週明けのNY株式市場で主要3指数はマチマチの展開。NYダウは反落。一方S&P500とNASDAQは終値ベースの過去最高値を更新。テスラが1.2%上昇。ただ決算通過後の時間が取引では下落。「NASDAQは終値で最高値を更新したことで調整局面を脱した。2月12日に付けた最高値から3月8日に11%下落し調整入りしていた」との声がある。耐久財受注でコア資本財(非国防資本財から航空機を除く)の受注は前月比0.9%増加。市場予想は1.5%の増加だった。日経平均採用銘柄の予想EPSは1355円(前日1336円)。今年の最大値を更新した。

日経平均株価は134円安の28891円と反落。決算待ちの持高調整と様子見との解釈。日銀金融政策決定会合は無事に通過。東証一部の売買代金は2兆4409億円。川船、板硝子が上昇。日東電工、第一三共が下落。

28日(水):
火曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの展開。3Mが2.6%安。テスラは4.5%安。同社の第1四半期決算は予想を上回った。ただ背景は自動車販売ではなく、他の自動車メーカーへの温暖化ガス排出枠やビットコインの売却。引け後に決算を発表したマイクロソフトは時間外取引で下落。グーグルの親会社アルファベットは決算を受け時間外で上昇。アップル、フェイスブック、アマゾンはマチマチの展開。CB消費者信頼感指数121.7と前月から12.7ポイント上昇。新型コロナウイルス拡大前の昨年2月以来の高さだった。

日経平均株価は62円高の29053円と反発。上昇幅は一時100円を超えた場面もあったか月末接近を警戒して上昇幅を縮小した。TOPIXも反発。東証一部の売買代金は2兆7025億円、TOPIXの浮動株比率変更の入れ替えの日の割には意外と膨らまなかった。ダイキン、エムスリーが上昇、京セラ、第一三共が下落。

30日(金):
水曜のNY株式市場で主要3指数は下落。FOMCは政策金利の据え置きと債券購入プログラムの月額購入額の維持を全会一致で決定。経済回復支援策を縮小する用意があるとの兆候は示さなかった。木曜のNY株式市場で主要3指数は一時下落したものの午後に切り返して反発。S&P500は終値ベースの過去最高値を更新した。好決算のフェイスブックが7.3%高と5カ月ぶりの大幅な上昇となり最高値を更新。同様に好決算だったアップルは0.07%安。アマゾンの第1四半期決算は4四半期連続の過去最高益。売上高も市場予想を上回った。株価は引け後の取引で4%上昇。S&P500採用企業の第1四半期は45%の増益になる見通し。

日経平均株価は241円安の28812円と反落。時間外取引の米株価指数先物安もあって、5連休を前に手じまい売りに下落幅を拡大。日経平均は8カ月連続の月末安。日足は陰線。週足は4週連続陰線。月足は2か月連続の陰線。TOPIXも反落。東証1部の売買代金は3兆1104億円と増加。値上がり928銘柄、値下がり1146銘柄。サイバー、日立金が上昇。ソニーG、東エレが下落。

(2) 欧米動向

第1四半期の実質GDP速報値は、年率換算で前期比6.4%増加。
2003年第3・四半期以降で2番目の高成長となった。
市場予想は6.1%増。
第1四半期としては1984以来の高い伸び。
昨年第4四半期は4.3%増だった。
「今年は過去40年来の高成長を遂げる」という見方だ。
GDPの約7割を占める個人消費は10.7%増。
前四半期の2.3%から大幅に拡大。
設備投資は9.9%増、住宅投資は10.8%増。
輸出は1.1%減、輸入は5.7%増。

(3)新興国動向

財新/マークイットが発表した4月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は51.9。
11カ月ぶりの低水準だった前月の50.6から上昇した。
市場予想の50.8を上回り、4カ月ぶりの高水準。
中国国家統計局の4月製造業PMIは51.1と前月の51.9から低下。
供給や輸送のボトルネックが生産を圧迫したほか、外需の伸びが鈍化した。
「原材料価格は引き続き製造業者のコストを押し上げている。
鉄鋼を中心とする工業用金属と化学原材料の価格は上昇を続けた」という見方だ。


【展望】

スケジュールを見てみると・・・。

【5月】5勝5敗、(勝率50%、9位)
    気学では「市場活気づく。後半に波乱あり。利食いを考慮のこと」

 1日(土):中国労働節
 3日(月):憲法記念日で休場、米ISM製造業景況観
 4日(火):みどりの日で休場、米貿易収支、製造業受注、中国財新製造業PMI
 5日(水):こども日で休場、米ISM非製造業PMI、韓国休場、フェイスブック年次開発者会議「F8」(サンノゼ)
 6日(木):自動車販売台数
 7日(金):マネタリーベース、毎月勤労統計、米雇用統計、消費者信用残高、中国貿易収支、変化日
10日(月):株高の日L
11日(火) :家計調査度、独ZEW景況感、中国生産者・消費者物価
12日(水):米消費者物価、財政収支、変化日、イスラム・ラマダン明け
13日(木):景気ウォッチャー調査、米生産者物価、変化日、株高の日L
14日(金):オプションSQ、マネーストック、米鉱工業生産、小売売上高、輸出入物価、ミシガン大学消費者信頼感
17日(月):国内企業物価指数、米NY連銀製造業景況感、税還付期限、NAHB住宅価格指数、中国各種経済指標、上げの特異日(下げ止まりの日)
18日(火):GDP速報値、第3次産業活動指数、米住宅着工、建設許可件数、変化日
19日(水):FOMC議事録
20日(木):貿易統計、首都圏新規マンション販売、米フィラデルフィア連銀製造業景況感
21日(金):消費者物価、米中古住宅販売
24日(月):企業向けサービス価格指数
25日(火):米FHFA住宅価格、新築住宅販売、S&PCS住宅価格指数、変化日
26日(水):株高の日
27日(木):米GDP改定値、耐久財受注、中古住宅販売仮契約、変化日
28日(金):失業率、米個人所得・支出
31日(月):鉱工業生産、消費動向調査、商業動態統計、米メモリアルデー
       中国製造業非製造業PMI、株高の日L、変化日、鬼宿日・大明日・神吉日、ビルダーバーグ会議


「2000年以降のGW大型連休明け営業日の日経平均株価の騰落(前営業日比)。
全21回で10勝11敗。
奇数年が強く2000年以降の10回中7回で日経平均、TOPIXとも値上がり。
逆に偶数年の日経平均は3勝8敗(TOPIXは5勝6敗)」と市場関係者。

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櫻井英明

Author:櫻井英明
日興証券での機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て、2008年7月からストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。幅広い情報チャネルとマーケット分析、最新経済動向を株式市場の観点から分析した独特の未来予測に定評があり、個人投資家からの人気も高い。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの公式スマホサイトにて、毎日、株式情報を配信中。

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