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《マーケットストラテジーメモ》 1月第1週


【推移】

23日(月):
週末のNY株式市場で主要3指数は上昇。S&P500は7連続で取引時間中としての最高値を更新。2017年10月以来最長となった。NASDAQは8日続伸。
NYダウの年間上昇幅は過去最高。トランプ大統領が中国の習近平国家主席と通商面や香港および北朝鮮の問題について協議。「前進した」とコメントされた。
オプションや先物の決済日が重なるクアドルプル・ウィッチングで3市場の出来高は約115億3000万株と年初来最大。

31年ぶりの12月23日の立ち合いで日経平均株価は4円高の23821円と小幅に4日ぶりの反発。利益確定の売りをこなしながらの小動き展開。米中協議の進展期待が高まり、前週末の米主要3株価指数が連日で最高値を更新した流れを受け、寄り付き直後に23923円09銭(106円46銭高)まで上昇した場面もあった。
TOPIXは4日続落。東証1部の売買代金は1兆4998億円と薄商い。9月3日以来の1.5兆円割れとなった。新高値は13日連続100超。第一三共、千趣会が上昇。SBG、板硝子が下落。

24日(火):
週明けのNY株式市場でNYダウは3日続伸。3日連続で過去最高値を更新した。中国政府がすべての貿易相手国に対して来年1月から冷凍豚肉など859品目の関税引き下げを決めたことを好感。3Mや半導体セクターなど中国売上高比率が高い銘柄中心に買い優勢の展開。CEOの退任を発表し経営責任の明確化で主力小型機「737MAX」の運航再開が進むとの期待が強まったボーイングが3%上昇。
NASDAQは9日続伸し過去最高値を更新。9日続伸は2017年9月26日から10月6日に9日続伸して以来2年2カ月ぶりのこと。クリスマスを2日前のNY株は高いというアノマリー通りになった。

日経平均株価は9円高の23830円と小幅続伸。上値は重く日中値幅は57円。クリスマス休暇の参加者不足というよりはいつもの歳末風景に戻った。TOPIXは5日続落。東証一部の売買代金は1兆2861億円。2014年8月以来5年8ヶ月ぶりの低水準だった。アドバンテスト、ファナックが上昇。テルモ、エプソンが下落。

25日(水):
NY株式市場はクリスマスイブで午後1時までの短縮取引。NYダウとS&P500は反落。NASDAQは小幅ながら10日続伸で9日連続で最高値を更新した。3市場の売買高は約28億株(直近20日平均は約70億株)と減少。「出来高が大幅に減少する時期に近づく中、昨年の同時期と比べて大きな安心感がある」という見方が多い。恐怖と欲望指数は92→91。

日経平均株価は47円安の23782円と反落。8日連続の日足陰線となった。市場参加者も少なく薄商い。東証一部の売買代金は1兆992億円と今年最低。12年12月12日以来の低水準。日中値幅は41円と17年3月14日以来の小ささだった。第一三共、村田が上昇。しまむら、マツダが下落。昨年クリスマスは1010円安、新安値が1600を超えたが今年は安穏としている。ただ日足は8日連続の陰線。

26日(木):
NY株式市場は休場。「米NASDAQ指数や英FT100指数は10連騰。FT100は 歴史な高値を上抜ける際に10連騰だった。NASDAQは2000年の高値を上抜ける時に10連騰を示現した」という指摘がある。

日経平均株価は142円高の23924円と反発。配当の再投資期待や掉尾の一振などの期待感が優った格好だ。メジャーSQ値239895円は取り戻したが上値は限定的だった。TOPIXも7日振りの反発。
東証一部の売買代金は1兆3571億円。ファーストリテ、SBGが上昇。塩野義、オリンパスが下落。週足陽線基準は23821円。月足陽線基準は23529円。年足陽線基準は19561円。

27日(金):
クリスマス休場明けのNY株式市場で主要3指数はいずれも終値での最高値を更新。NASDAQは11日続伸で初めて9000ポイント台乗せ。終値ベースの最高値を10日連続で更新。1997年以来の最長を記録した。S&P500は年初来29%上昇。このまま年を終えれば年間上昇率としては2013年以来の大きさとなる。
年末商戦でのネット販売の好調を示すリポートを好感されたアマゾンの上昇も寄与した。恐怖と欲望指数は91→94に上昇。

2020年相場入りとなった金曜日の日経平均株価は87円安の23837円と反落。前場の2円安から後場下落幅を拡大。12月の権利配当落ち分が約40円だから実質もマイナス。配当権利落ちを埋められなかった。NY株式の強さはほとんど伝播せず。
東証一部の売買代金は1兆4332億円と相変わらず低調。TOPIXは続伸。SBG、パルコが上昇。ファーストリテ、JTが下落。日経ジャスダック平均株価は4日続伸で年初来高値を更新。東証マザーズ指数も4日続伸。

30日(月):
週末のNY株式市場でNYダウとS&P500は終値ベースの過去最高値を更新。S&P500は年初来29%超上昇。年間の上昇率としては2013年以来の大きさとなる見込み。NASDAQは12日ぶりに反落。主要3市場の売買高は約52億株(直近20日平均は68億株)。

債券市場も年末を迎え薄商いながら売りが一服。「ポートフォリオ調整の買いが入った」という見方もある。10年国債利回りは1.877%。2年国債利回りは1.587%。
為替市場も商いの中ドルが下落。「米中が通商合意書の署名に近づいている待からリスク選好が上向いた。安全資産と見られるドルが売られた」との解釈だ。

日経平均株価は181円安の23658円と安値引け。約半月ぶりの安値水準となった。薄商いの中での先物売り先行に終始した格好だ。日経平均株価は年間では3641円の上昇。東証一部の売買代金は1兆4338億円。バンナム、オリンパスが上昇。ファーストリテ、ファナックが下落。


(2) 欧米動向

「例年米国市場の投資家は、クリスマス後2営業日お休みで3営業日後に戻る傾向。
となると今年は30日から商いが戻ってくるところでしょうか・・・」と市場関係者。
クリスマス・ラリー(年末の5日間と年始の2日間の7日間計)の起点は23日。
NYダウは28551ドル、S&Pは3224.01ポイント。
2020年1月3日終値が、この値を上回るか、下回るかで2020年の米国株式市場の年間騰落の傾向が決まる。
これもアノマリー。

世界の株式。
主要25市場のうち年初来騰落率が上昇したのは23市場。
年間上昇率首位は産油国でもあるロシアが45%のプラス。
13年3月以来の高値圏。
2位ブラジルで年間上昇率33%。
3位イタリア30%高。
フランス28%高、スイス27%高、ドイツ26%高。
9位NYダウ23%上昇。
年間上昇率としては2000年以降で過去4番目に高い水準。
12位日経平均株価は19%。
英国は113の上昇(14位)。
マイナスはマレーシアとポーランドの2指数だけだった。

(3)アジア・新興国動向

年末のNY株高は「米中の通商関係を巡る楽観的な見方が支援材料」との見方。
中国外務省の耿爽報道官は「米中通商合意の署名式を巡り米国と密接に連絡を取っている」とコメント。
トランプ大統領は「中国の習近平国家主席と第1段階の米中通商合意に署名する調印式を行う」とコメント。
お互いの利害がここで一致しているのだろう。

【展望】

スケジュールを見てみると・・・

30日(月):大納会、米中古住宅販売仮契約
31日(火):大晦日、米CB消費者信頼感、S&P住宅価格指数、FHFA住宅価格、中国製造業PMI
1日(水):元日、日米貿易協定と日米デジタル貿易協定発効、所得税の見直し施行、パリ協定運用開始
2日(木):東京休場、中国財信製造業
3日(金):東京休場、米ISM製造業景況感、建設支出
6日(月):大発会、自動車販売台数
7日(火):マネタリーベース、米貿易収支、ISM非製造業景況感、製造業受注、英国議会再開
8日(水):消費動向調査、毎月勤労統計、米ADP雇用レポート、消費者信用残高、下げの日
9日(木):国民の生活に関するアンケート調査
10日(金):オプションSQ、家計調査、景気動向指数、TOKYO AUTO SALON(幕張メッセ)、米雇用統計、鬼宿日、一粒万倍日、天恩日、神吉日
週末:東京eスポーツフェスタ(ビッグサイト)、台湾総統選挙

《曜日別当落》2019年取引日241日)

月曜:26勝16敗 62%
火曜:31勝18敗(前場27勝22敗) 63%
水曜:21勝29敗(前場22勝28敗) 42%
木曜:24勝25敗(前場26勝23敗) 49%
金曜:33勝18敗(前場30勝21敗) 65%
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櫻井英明

Author:櫻井英明
日興証券での機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て、2008年7月からストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。幅広い情報チャネルとマーケット分析、最新経済動向を株式市場の観点から分析した独特の未来予測に定評があり、個人投資家からの人気も高い。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの公式スマホサイトにて、毎日、株式情報を配信中。

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