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《マーケットストラテジーメモ》 10月第4週


【推移】

21日(月):
週末のNY株式市場は反落。中国の経済成長鈍化を嫌気したとの解釈。中国の第3四半期のGDPは前年比6.0%増。伸び率は市場予想を下回り1992年の四半期統計開始以来最低だった。またボーイングが「737MAX」の安全性への懸念から6.8%安。J&Jはベビーパウダーのリコールから6.2%安。S&P500採銘柄のうち73社が第3四半期決算を発表。このうち83.6%が平均予想を上回って着地した。

日経平均株価は56円高の22548円と続伸。終値ベースの22500円台をキープし連日の年初来高値更新。背景は企業業績の底打ち期待。長期金利の上昇も好感された。もっとも上値は重い展開。TOPIXは3日ぶりに反発。東証一部の売買代金は1兆5304億円と低調。ドコモ、野村が上昇。第一三共、太陽誘電が下落。

23日(水):
週明けのNY株式市場は主要3指数そろって反発。「米中通商合意への期待が高まったことで貿易動向や世界的な景気動向に敏感な銘柄に買いが入った」との解釈だ。火曜のNY株式は引け際にマイナス転換し主要3指数は反落。P&Gやユナイテッドテクノロジーの好決算を背景に一時は上昇継続。
ただ英下院がEU離脱協定関連法案を3日間で迅速審議するための議事進行動議を否決。ジョンソン首相が目指す月末の離脱がほぼ不可能となったことを受け下げに転じた。ボーイングは1.8%高と反発。

日経平均株価は76円高の22625円と続伸。一時100円近く上昇した場面もあった。東証一部の売買代金は2兆1526億円と4日ぶりの2兆円超。ダイキン、日東電工が上昇。ソニー、SBGが下落。

24日(木):
NY株式市場で主要3指数は小幅に上昇。「企業決算は必ずしも好調ではなかったが売り材料とはならなかった」との解釈。ボーイングの第3四半期決算は53%の減益となったが「737MAX」の運行再開時期を再確認。キャタピラーはアジア地域が減収となったが対中関税措置による影響はこれまでの見通しよりも小さくなると解釈。ボーイングとキャタピラーの株価は1%超の上昇となった。第4四半期の売上高見通しが市場予想を下回ったTIは7.5%安。半導体セクターは軟調でフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は1.9%安。

日経平均株価は125円高の22750円と4日続伸。連日の新値追いで昨年10月17日以来の水準を回復した。TOPIXは3日続伸。マザーズ、ジャスダックともに5日続伸。 「中国販売の底入れを示唆した建機大手のキャタピラーに対する不透明感がやや和らぎ同社株が上昇。 主要企業による決算の発表が本格化する東京市場でも、業績の底入れ期待が意識されて中国関連とされる銘柄に買いが集まった」との解釈だ。 エーザイ、ファナックが上昇。SBG、ファーストリテが下落。

25日(金):
NY株式市場は、ダウは反落、S&P500とNASDAQが反発とマチマチの動き。クラウド部門の10─12月期売上高見通しが市場予想を上回ったマイクロソフトが2%上昇。通期利益見通しを上方修正したペイパルが8.6%上昇。これまでに発表を済ませたS&P500採用銘柄168社の80%超の利益が予想を上回った。

一方、通期利益見通しを下方修正した3Mが4%下落しダウの足を引っ張った。第3四半期決算は売上高と利益が市場予想に届かなかったツイッターが20.8%急落。時間外取引ではインテルが8%高、アマゾンは約9%安。「決算内容が明暗を分けた」という見方だ。

日経平均株価は49円高の22799円と小幅に5日続伸。「業績拡大への期待で医薬品株や半導体関連株が買われたが週末とあって利益確定売りも出やすく、上値を追う展開にはならなかった」との解釈だ。TOPIXは4日続伸。東証1部の売買代金は2兆733億円。エーザイ、安川電が上昇。ファストリテ、SBGが下落。

(2) 欧米動向

耐久財受注統計は、民間設備投資の先行指標とされるコア資本財(非国防資本財から航空機を除く)の受注が前月比0.5%減。
場予想の0.2%減を超える落ち込み。
新築一戸建て住宅の販売戸数(季節調整済み)は、年率換算で前月比0.7%減の70万1000戸。市場予想と一致した。
前月比の価格下落率は5年ぶりの大きさだった。
週間新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比6000件減の21万2000件と予想外に減少。市場予想は21万5000件。

(3)アジア・新興国動向

中国の第3四半期のGDPは前年比6.0%増。
伸び率は市場予想を下回り1992年の四半期統計開始以来最低だった。
中国外務省の楽玉成次官が「中国と米国が通商協議で一定の進展を果たした。
互いに尊重し合えば解決できない問題はない」とコメントしたことは好感。

先週の世界の株式相場は主要25の株価指数のうち20指数が上昇。

上位1位ロシア週間騰落率4.86%、2位ブラジル2.52%、3位英国2.43%、
4位スイス2.32%、5位シンガポール2.29%、9位日本1.37%、16位米国0.70%。
下位25位タイ▲2.34%、24位南アフリカ▲1.32%、23位インド▲0.61%、
22位香港▲0.20%、21位マレーシア▲0.07%、17位中国0.57%。


【展望】

スケジュールを見てみると・・・

28日(月):企業向けサービス価格指数、米シカゴ連銀全米活動指数
29日(火):米FOMC、S&P住宅価格指数、中古住宅販売、CB消費者信頼感、サウジ「未来投資イニシアティブ」
30日(水):日銀金融政策決定会合、米ADP雇用レポート、米GDP
31日(木):黒田日銀総裁会見、日銀展望レポート、鉱工業生産、米個人所得、英国のEU離脱期限、中国製造業PMI、ユーロ圏GDP、ASEAN首脳会議
 1日(金):失業率、自動車販売台数、米雇用統計、ISM製造業景況感、建設支出、ECB総裁にラガルド氏就任

2000年以降11月の平均騰落率は68.42%
11月7日は天赦日。

2000年以降11月の平均騰落率は68.42%
11月7日は天赦日。

【11月】(9勝5敗で勝率64.3%、2位)

1日(金)水星逆行、米雇用統計、ISM製造業景況感
3日(日)米サマータイム終了
4日(月)文化の日の振替で休場
5日(火)「11月3連休明けは株高」の特異日、変化日
7日(木)天赦日、下げの特異日
8日(金)SQ
11日(月)COP25(チリ)、中国大規模セール「独身の日」、変化日
12日(火)満月、八專開始(?21日)
14日(木)大嘗祭
15日(金)鬼宿日
16日(金)APEC首脳会議(チリ)
17日(土)ドバイ航空ショー
20日(水)水星順行、安倍首相の通算在職日数が歴代1位に
21日(木)大幅高の日
22日(金)G20外相会議(名古屋)、上げの日、変化日
23日(土)ローマ法王来日
27日(水)新月、変化日
28日(木)海王星順行、NY休場(感謝祭)
29日(金)ブラックフライデーでNY市場短縮位取引

1984年(子年)の2年後から株価は急上昇。
いわゆるバブルが到来(1989年まで)。
1996年の3年後にはITバブル(2000年まで)が到来。

そしてうるう年。
過去うるう年は17回。
うるう年に限れば、3%以上変動した年は10回。
2%以上変動した年は2回。
3%以上変動した年は上昇が5回、下落は5回。
12年2月は10.4%上昇し過去3番目の上昇記録。
しかし16年2月は8.5%の下落だった。
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櫻井英明

Author:櫻井英明
日興証券での機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て、2008年7月からストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。幅広い情報チャネルとマーケット分析、最新経済動向を株式市場の観点から分析した独特の未来予測に定評があり、個人投資家からの人気も高い。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの公式スマホサイトにて、毎日、株式情報を配信中。

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