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《マーケットストラテジーメモ》 11月第4週


【推移】

19日(月):
週末のNY株式はNYダウとS&P500は上昇。NASDAQはエヌビディアの下落が響き小幅に下落。週間ベースでは、S&P500が1.61%、NYダウは2.22%、NASDAQは2.15%の下落。「FRBのクラリダ副議長が米金利についてFRBが中立金利と見なす水準に近づいているとの見方を示したことも株式市場の支援材料」という声も聞こえる。
またトランプ大統領が「中国が貿易合意を求めており、同国に追加関税を課す必要がなくなる可能性がある」とコメントしたことも好材料視された。
「今度はNVDAショックの様相。グロース株への警戒はまだまだ強い」という解釈だ。

日経平均株価は140円高の21821円と反発。米中貿易摩擦の後退という解釈と自立反発との解釈の交錯。ソフトバンク、ファナックが上昇。ファーストリテ、丸井、三井住友が下落。

20日(火):
週明けのNYダウは395ドル安の25017ドルと3日ぶりの反落。10月30日以来3週ぶりの安値水準となった。「新型iPhoneへの売れ行き懸念からアップルが下落。主力ハイテク株全般に売りが広がった。米中の貿易交渉の不透明感も強まり、感謝祭の祝日前に持ち高を減らす動きが加速した」との解釈だ。
NYダウが一時500ドル安で戻った火曜の寄り付きは239円安。終値は238円安だったから銭単位とはいえ日足陽線だったのが救いだった。

ゴーン会長が逮捕された日産自の株価を映そうと、各局のテレビ・クルーが大挙押しかけた東証アローズ。「意外に下げないなという印象。安値21526円だから、先週火曜日の急落以降のもみあい圏の範囲内(TOPIXも同じ)。しっかり下値をキープした」という声も聞こえる。

日経平均株価は238円安の21583円と反落。値がさ株やハイテクセクターの下落が足を引っ張った。もっとも下を売り叩く動きは見られず、押し目買いに救われたという見方もある。東電、トヨタが上昇。日産自、アステラスが下落。

21日(水):
NY株式は続落。NYダウは2%超の下落となった。終値べースでは551ドル安、一時650ドル近く下落した場面もあった。終値ベースでNASDAQが約7カ月ぶりの安値、NYダウとS&P500は10月下旬以来の安値。
NYダウとS&Pは年初来の騰落がマイナスとなった。ダウ輸送株指数は3%超の下落。
ただSOX指数は0.15%とはいえ反発した。下落の背景は原油価格がバレル53ドル台と下落したこと。加えて小売銘柄の軟調な決算との解釈。アップルは4.8%安と続落。

日経平均の終値は75円安の21507円と続落。ただ300円安を覚悟した割に下落幅は限定的だったという印象だ。
日経平均の日足は9月後半以来の3日連続陽線だ。スクリン、MDVが上昇。高島屋、オリンパが下落。

22日(木):
NY株式市場はS&Pとナスダックが反発。売り込まれていたエネルギー・ハイテク・小売セクターの戻りが牽引役となった。ただ引けかけてアップルが下落に転じたことからNYダウは小幅にマイナス。引け際に150ドル程度値を消した格好だ。
感謝祭の休場を控え商いは低調。3市場の売買高は約65億株と直近20日平均の85億株を大きく下回った。感謝祭前後(水曜日から金曜日)の米株アノマリーは株高。S&P500は過去35年で34回上昇していた」という声もある。

日経平均株価は139円高の21646円と3日ぶりの反発。景気動向に左右されにくい内需関連セクターが上昇をけん引した。TOPIXも反発。
東証一部の売買代金は2兆810億円。9月10日以来2ヶ月半ぶりの低水準。KDDI、ユニー・ファミマが上昇。ファーストリテ、ソフトバンクが下落。


(2) 欧米動向

10月9日にIMFの世界経済見通しを下方修正した。
18年は0.2ポイント下方修正の3.7%となった。
日経平均は10月2日に24448円の高値を付けその日から11日まで6日連続日足陰線。
10月16日のザラ場安値20971円、29日の終値安値21149円まで一気に下落。
米金利上昇リスクや米中貿易摩擦、米中間選挙、イタリアの財政問題などが悪材料視された。
最近ではGAFA銘柄への警戒感も台頭した。
しかし結局のところ、このIMFの世界経済見通しがトリガーだったのだろう。
OECD(国連の経済協力開発機構)の来年の世界経済見通し。
IMFの経済見通しよりも機関投資家などが重用する代物だ。
日経朝刊の見出しは「世界景気減速、3.5%成長に」。
9月時点から」0.2ポイント引き下げた。
しかもIMFよりも0.3ポイント低い。
世界経済の2018年は3.7%成長、19年は3.5%、20年は3.5%。
米国は28年2.9%、19年2.7%、20年2.1%。
ユーロ圏は18年1.9%、19年1.8%、20年1.6%。
日本は18年0.9%、19年1.0%、20年0.7%。
中国は18年6.6%、19年6.3%、20年6.0%。

(3)アジア・新興国動向

先週の世界の株式相場は主要25の株価指数のうち3指数が上昇。

上位1位フィリピン週間騰落率3.63%、2位ポーランド2.77%、3位ベトナム2.20%、
4位インドネシア▲0.10% 、5位日本▲0.1%。
下位25位米国▲1.44%、24位中国▲3.72%、23位南アフリカ▲2.87%、
22位メキシコ▲2.78%、21位ブラジル▲2.58%。

【展望】

スケジュールを見てみると・・・。

26日(月):独IFO景況感、シカゴ連銀全米活動指数、米サイバーマンデー
27日(火):企業向けサービス価格指数、米CB消費者信頼感、S&P住宅価格指数
28日(水):米GDP改定値、新築住宅販売
29日(木):商業動態統計、米個人所得、中古住宅販売仮契約、FOMC議事録
30日(金):鉱工業生産、有効求人倍率、消費者態度指数、G20首脳会議(アルゼンチン)、米ロ首脳会談、日米・日露首脳階段、米シカゴ購買部協会景気指数、中国製造業PMI、フィリピン休場

【11月】

21日(水)変化日、株高の日
22日(木)米サンクスギビングイデーで休場、株高の日
23日(金)勤労感謝の日で休場、米ブラックフライデーで半日立会い、
25日(日)海王星順行開始
26日(月)「11月3連休明けは株高」の特異日、米サイバーマンデー、
27日(火)変化日
28日(水〉株高の日
30日(金)G20首脳会議(~1日、ブエノスアイレス)

気にかかるのはNYのFANG銘柄の値崩れ。
アップルが先週の安値を切って下落率20%台。
エヌビディアも大幅続落で2日間で28.5%安。
10月初めの高値から50%の下落率。
わずか1か月半で半値だ。
NASDAQも10月安値を切って半年ぶりの水準。
鬼はNYにいる。

ブラックフライデー、サイバーマンデー、そしてブエノスアイレスでのG20で米中首脳会談。
ここで抱擁でもできれば、師走に向かって掉尾の一振。
2025年大阪万博は土曜日の朝に決まった。
日経朝刊では「市場点描」で「大阪万博関連」。
大阪夢洲に土地を持っているヨコレイ(2874)。
鉄道延伸や開発工事で京阪(9045)。
などが登場していた。
東京五輪→大阪万博。
イベントだけは高度成長期のデジャブになる。
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櫻井英明

Author:櫻井英明
日興証券での機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て、2008年7月からストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。幅広い情報チャネルとマーケット分析、最新経済動向を株式市場の観点から分析した独特の未来予測に定評があり、個人投資家からの人気も高い。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの公式スマホサイトにて、毎日、株式情報を配信中。

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