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兜町カタリスト

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<兜町カタリスト>

「やばくない」

NY株式市場は3指数揃って反落。
一番の悪材料は日経1面でも報じられたアップルへの約1兆4900億円の追徴課徴金。
アイルランドがアップルの税負担を引き下げたのは違法だというのが理由。
ただ銀行セクターは金利底打ち期待から上昇した。
薄商いの中での特殊要因による下落との解釈。
もっともS&P500は8月15日の最高値更新以来降、一段の上抜けができずの状態。
8月のこれまでの上昇率は0.1%で、月初からの上げをほぼ帳消しにした。
「景気循環セクターは引き続き相場のけん引役を務めるだろう。
1日の値動きからはトレンドは見えない」という声も聞かれる。
米証券3市場全体の売買高は約56億株で、3カ月平均を18%下回った。
「予想外にニュースとなるようなイベントがない限り数日間の取引は活気に欠けるだろう。
市場は9月2日発表の雇用統計に焦点を合わせ、政策金利の先行きについて考えている」。
これが平均的相場観測。
8月の消費者信頼感指数は約1年ぶり高水準に上昇。
市場予想を上回って着地。力強い米経済の傍証でもあろう。

昨日の東京株式市場は反落。
日経平均株価は前場5円高、大引け12円安と小動きだった。
月曜に大幅高した反動もあり日経平均はマイナスでスタート。
売り叩くほどの材料もなく、調整一巡後は戻す動きで前日終値を挟んだ小動きに終始。
日中値幅はわずか74円31銭で昨年11月以来の狭さ。
TOPIXは7ポイントだった。
売買エネルギーも低調で東証1部の売買代金は1兆6783億円。
8月15日の1兆5701億円、22日の1兆6278億円に次ぐ低水準だった。
「値幅はともかく売買が盛り上がらない点は警戒材料」という指摘も聞かれる。
週末雇用統計への期待がドルを少しずつ押し上げており昨夜は一時103円台。
シカゴ225先物終値は16860円。
大証夜間取引終値は16850円と堅調な推移。
日経平均の25日移動平均(16564円)からのかい離はプラス0.19%。
4%かい離なら17226円だから上は望める状況。
騰落レシオも83.42%と過熱感はなく、サイコロも5勝7敗の41.7%。
26日のRCIは13%まで低下。
昨日は36%。
26日はストキャスも26%だったからテクニカル的後付け解釈では26日に底は打っていたことになる。
カラ売り比率は40%台だが、今日は低下しよう。
8月12日高値16943円を取れればSQ値16926円もクリアできる局面となってきた。
月末最終日の期待は月足陽線。
7月末終値16569円、8月1日終値16635円を上回って「月足陽線」。
となると昨年11月以来で今年初めて。
6ヶ月移動平均16588円は上回っており12か月移動平均が17226円。
まずは3月月中平均16897円を意識する展開になろう。
8月の権利配当落ち分が11.35円だった日経平均。
これで先物現物の逆ザヤはほぼ解消され、順ザヤの局面も見られ始めた。
フツーの動きに戻ったなら先物が現物を引っ張る動きに多少は期待できよう。
あとはマイナス金利の影響さえ排除できれば良いことになる。

日経では「ヘッジファンド苦境」の見出し。
7月からの流出資金は約252億ドル。
09年4月以来の大きさだという。
年初からの累計では約559億ドル。
理由は運用成績の低迷。
低コストの運用方法に資金を奪われているという側面もあるが、要は「ヘタ」ということ。
S&P500の今年の上昇率6.7%に対しヘッジファンド全体ではプラス0.8%。
このパフォーマンスが現実である。
いつも市場で言われるのが「ヘッジファンドなどの仕掛け的商い」。
こんな言葉に惑乱させられ虚像のようになったヘッジファンド。
実は運用のプロのくせに運用がうまくないというのが鮮明になった。
だから見えない影に怯える必要はないし「慌てたり騒いだりする」ことも要らない。
これを受けたわけでもなかろうが、麻生財務大臣は「債券・株はあぶないという思い込みがある」と発言。
さらに「同期で証券会社に勤めているのはやばい奴だった」。
「株屋は信用されない」発言もあったが相当痛い目にあったのだろうか。
財務大臣としてこう言われると「やばい」は気にかかる。
もっとも・・・。
7~8月は欧米ファンドの解約時期だったと考えれば過去にパフォーマンスの悪い9月への期待となる。


◇━━━ カタリスト ━━━◇

CEHD(4320)・・・動兆。

CEホールディングスに注目する。
同社は電子カルテシステムを自社開発。
中小病院向けが強い。
地域医療連携ネットワークサービス育成も手掛ける。
既存顧客中心に拡大器量。
新製品開発費増化はあるが17年9月期に期待。
クラウド版電子カルテ、医療関連施設向けの電子看板事業などに期待感。
MDVとの協業を8月8日に発表。
駅探は持ち分適用会社。

(兜町カタリスト櫻井)
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18日(月)
●国内
敬老の日
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米9月NAHB住宅市場指数(23:00)

19日(火)
●国内
《決算発表》
ツルハHD、アークランド
■海外
独9月ZEW景況感指数(18:00)
FOMC(~9/20)
米8月住宅着工件数(21:30)
米4-6月期経常収支(21:30)
米8月輸出入物価(21:30)
米8月建設許可件数(21:30)

20日(水)
●国内
日銀金融政策決定会合(~9/21)
8月貿易統計(8:50)
8月訪日外客数(16:00)
《決算発表》
クスリのアオキ
■海外
イエレンFRB議長会見(景気見通し改定)
米8月中古住宅販売件数(23:00)
《米決算発表》
フェデックス、アビドシステムズ

21日(木)
●国内
黒田日銀総裁会見
7月全産業活動指数(13:30)
東京ゲームショウ2017(~9/24)
■海外
米9月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数(21:30)
米7月FHFA住宅価格指数(22:00)
米8月CB景気先行総合指数(23:00)
米10年インフレ連動国債入札
休場:インドネシア

22日(金)
●国内

■海外
《米決算発表》
カーマックス
休場:マレーシア


※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。

櫻井英明

Author:櫻井英明
日興証券での機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て、2008年7月からストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。幅広い情報チャネルとマーケット分析、最新経済動向を株式市場の観点から分析した独特の未来予測に定評があり、個人投資家からの人気も高い。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの公式スマホサイトにて、毎日、株式情報を配信中。

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