EIMEI.TV 配信拡大!!パソコンサイトOPEN!! 
にて『株式投資のイロハ! Eimei for スゴ得』配信中※NTTドコモ android/iPhone対応
KDDI月額サイト『株式投資のイロハ! Eimei.TV』配信中※KDDI android/iPhone対応
にて『株式投資のイロハ! Eimei.TV』配信中※SOFTBANK android/iPhone対応
MVNO(格安SIM)向け取り放題サービス『取り放題.jp』 にて『株式投資のイロハ! Eimei.TV』配信中※android/iPhone対応

Entries

兜町カタリスト

03_katakome41.jpg
<兜町カタリスト>

「23日には白いかも」

NY株式相場は前日の最高値から反落の展開。
ニューヨーク連銀のダドリー総裁が「来月にもFRBが利上げに踏み切る可能性がある」と発言。
加えてアトランタ地区連銀のロックハート総裁。
「米経済は年内に最低1回、場合によっては2回の利上げができるほど強そうだ」と発言。
早期利上げへの警戒感が拡大し売り物優勢の展開だった。
もっとも・・・。
市場では「ほとんどの市場参加者はFRBが本当に9月に利上げするとは想定していない」という声。
相場に動きが欲しい為替市場関係者の思惑に乗らされたような印象はぬぐえない。
さして大きな材料がないから地区連銀総裁の発言に一喜一憂といったところだろうか。
株価は最高値圏にあり、ささいな悪材料を誇大に想定する傾向があるのだろう。
売買エネルギーはあいかわらず低調で3市場の売買高は約59億株。
NYは今週のSQを控えてやや荒れやすい局面でもある。
ブルームバーグで紹介されているのはロング・ショート戦略のヘッジファンド。
純株式保有が過去3カ月の増加。
買い持ちは売り持ちを22.7ポイント上回っている。
市場全体の空売り指標は4年ぶりの大幅な縮小。
「空売りが目立つ銘柄が買い戻され、前日にS&P500は7月上旬以降10度目の最高値更新となった。
ファンドは強気相場入りして以降毎年、リターンがS&P500全体を下回る産業の買い支えに走っている。
ウォール街のストラテジストが下落を予想し、個人投資家が株式ファンドから資金を引き揚げる中で、株価が底堅さを保っている理由にこれらファンドの買いが挙げられる」と指摘されている。

NY株高を好感して反発からスタートした昨日の東京株式市場。
薄商いの中の為替の円高と相まって結局は反落の展開。
日銀によるETF買いは12億円だけだった。
前場が小幅マイナスだったが707億円の出動はなかったことが失望感につながったとの解釈。
「日銀も夏休みなのか」という声まで聞かれる。
昨日日経1面の「企業業績、減速感強く」も効いたのだろう。
売買代金の2兆円割れは2日連続となった。
日経朝刊では「足元では商いも低調」の見出し。
「日経平均17000円の壁」という指摘が見られる。
今年の累積売買代金が多いレンジだから跳ね返されるという見方。
時間軸を換えれば可変の領域だからあまりあてにはならない。
しかし証券マスコミが好んで使う指標でもある。
むしろ25日線からの4%かい離への警戒感があったとした方がシックリしよう。
その25日線は16505円。
75日線は16346円。
25日線がサポートしてくれるかどうかが今日の課題。
シカゴ225先物終値は16560円。
大証夜間取引終値は16580円だから朝方の戻り基調に期待してみたい。
勝手雲は19日に黒くねじれ23日に白くねじれている。
8月22日大幅高のアノマリーが成立すると仮定すればまさに「押し目」形成の局面。
米地方連銀総裁のコメントに付和雷同して一喜一憂するよりも
日銀のETF買い動向を再度かみしめることが必要になってこよう。

為替市場にとっては円高も円安もどちらでも良いのだろう。
要は上げても下げても動きさえすれば良いということ。
実業の輸出産業や輸入産業に与える歓喜や苦悩など全く関係なし。
市場関係者の思惑どおりの動きさえすれば良い。
ここが株の世界とは少し違うところだろうか。
株の世界は前提が成長期待にある。
株価の上昇が企業にあたえる影響はそれほどないが、株価の上昇は新株発行などをやりやすくする。
為替の世界に「国民金融資産の健全な成長と長期安定資本の調達」なんて規定はなかろう。
この縛りの中にあるのが株式市場。
だから右肩上がりでなければならないというのが前提となる。
名言は「インフレでは買い方、デフレでは売り方が相場をつくる」。
この20年以上否応なしのデフレという政策で売り方に立場を与えてきたのが政策。
買い方に立ち位置をいただけるのならば、インフレという政策に向かわざるを得ないだろう。
金利が上げれば株が暴落という説はあるし、多くの市場関係者が信奉している。
だからマイナス金利幅の拡大を唱える向きも多い。
しかし20年以上効かなかった政策を転換してみることも必要ではなかろうか。
デフレからインフレに降って日本経済をまた痛めつけようなんて思考は今のところないような気がする。
戦後の動乱期のハイパーインフレの呪縛から一度解放することも戦後71年目の役割ではなかろうか。

株価下がる、円高になる。
これは市場の嫌うところ。
しかしソコソコの値があるから売られるもの。
所詮限界線まで行けば復活するのが市場でもある。
中途半端な値段でいるから「上がらなければ売ってみな」となる必定。
売り叩いて極致までいけばもう下げ相場はない筈。
それくらいの覚悟ができればいいのだが、なかなか。

◇━━━ カタリスト ━━━◇

ランドコンピュータ(3924)・・・動兆

ランドコンピュータに注目する。
同社はコンサルからシステム導入、保守管理まで行う独立系SIの老舗。
金融系に強く富士通がメイン顧客。
クラウド型の顧客管理システムが拡大。
月末1対3の分割を発表。

(兜町カタリスト櫻井)
大好評 櫻井英明 袋とじ 稼足銘柄 11月14日号 プレミアム版 先行配信! 9月稼足銘柄 無料公開中!10月31日終値で187%↑ 132%↑と驚異のパフォーマンス!
11月14日号[配信中]

IR担当者様向け[PDF]
メーラーが起動します。

相場手控え 発売中

11月13日号[配信中]
07月19日号[配信中]
関連リンク
LINE スタンプ
[Eimei.TV]メルマガ
【2017年】
【10月】1週
【9月】5週/4週/3週/2週/1週
【8月】4週/3週/2週/1週
【7月】4週/3週/2週/1週
【6月】5週/4週/3週/2週/1週
【5月】4週/3週/2週/1週
【4月】4週/3週/2週/1週
【3月】5週/4週/3週/2週/1週
【2月】4週/3週/2週/1週
【1月】4週/3週/2週/1週
【2016年】
【12月】5週/4週/3週/2週/1週
【11月】4週/3週/2週/1週
【10月】4週/3週/2週/1週
【9月】5週/4週/3週/2週/1週
【8月】4週/3週/2週/1週
【7月】4週/3週/2週/1週
【6月】5週/4週/3週/2週/1週
【5月】4週/3週/2週/合併号1週/04月5週
【4月】4週/3週/2週/1週
【3月】4週/3週/2週/1週
【2月】4週/3週/2週/1週
【1月】5週/4週/3週/2週


■25(月)
【国内】
安部首相が会見 衆院解散表明の見通し
9月月例経済報告
《決算発表》
大光、あさひ

【海外】
米8月シカゴ連銀全米活動指数(21:30)
米9月ダラス連銀製造業活動指数(23:30)
独9月Ifo景況感指数(17:00)
《米決算発表》
カーニバル・コーポレーション

■26(火)
【国内】
8月企業向けサービス価格指数(8:50)
7月19・20日開催の日銀金融政策決定会合議事要旨
40年国債入札
9月末権利付き最終日
《決算発表》
ライトオン

【海外】
イエレンFRB議長講演
米7月S&Pコアロジックケースシラー住宅価格指数(22:00)
米8月新築住宅販売件数(23:00)
米9月CB消費者信頼感指数(23:00)
米9月リッチモンド連銀製造業指数(23:00)
米2年国債入札
《米決算発表》
マイクロン・テクノロジー、ナイキ


■27(水)
【国内】
《決算発表》
ニトリHD、西松屋チェーン

【海外】
米8月耐久財受注(21:30)
米8月中古住宅販売仮契約(23:00)
米5年国債入札

■28(木)
【国内】
臨時国会召集、冒頭に衆院解散の見通し
2年国債入札
《決算発表》
ハイディ日高、スター精密

【海外】
NZ準備銀行金融政策決定会合
米4-6月期GDP確定値(21:30)
米8月卸売在庫(21:30)
米9月カンザスシティ連銀製造業指数(9/29 0:00)
米7年国債入札
《米決算発表》
アクセンチュア、マコーミック、コナグラ・ブランズ

■29(金)
【国内】
8月消費者物価(8:30)
8月失業率・有効求人倍率(8:30)
8月家計調査(8:30)
8月鉱工業生産(8:50)
8月商業動態統計(8:50)
8月住宅着工件数(14:00)
9月20・21日開催の日銀金融政策決定会合「主な意見」
《決算発表》
アダストリア、ハローズ、DCM、ミルボン、ストライク、スギHD、ケーヨー

【海外】
日中国交正常化45周年
財新中国9月PMI製造業(10:45)
英4-6月期GDP確報値(17:30)
米8月個人所得(21:30)
米8月個人支出(21:30)
米9月シカゴ購買部協会景気指数(22:45)

※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。

櫻井英明

Author:櫻井英明
日興証券での機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て、2008年7月からストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。幅広い情報チャネルとマーケット分析、最新経済動向を株式市場の観点から分析した独特の未来予測に定評があり、個人投資家からの人気も高い。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの公式スマホサイトにて、毎日、株式情報を配信中。

業界用語から基本用語まで!!
※日々更新中
運営会社アイロゴス【姉妹サイト】
Dr.コパの風水アドバイス

ランキングバナー
注目銘柄
【必ずお読みください/免責事項】
このサイトの情報は、投資判断の参考となる情報の提供を唯一の目的としたもので、投資勧誘を目的としたものではありません。銘柄の選択、投資判断の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 このサイトの情報は、信頼できると考えられる情報に基づいて作成されていますが、㈱アイロゴスは、その正確性および完全性に関して責任を負うものではありません。このサイトの情報に記載された意見は、公開日における判断であり、予告なく変わる場合があります。 このサイトの情報のいかなる部分も一切の権利は㈱アイロゴスに帰属しており、電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようにお願いいたします。