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兜町カタリスト

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<兜町カタリスト>

「今年2度目の5日続伸トライ」」

NYダウは235ドル高の17929ドルと3日続伸。
S&P500は2098ポイントまで上昇。
前日までの2日間での上昇が3.5%、昨日が1.4%の上昇。
4~6月は1.9%の上昇となった。
また終盤の一段高で月初からの下げを埋め、6月は0.1%とはいえプラス。
3四半期続伸したことになる。
ECBが債券購入のルール緩和を検討していると報じられたことを好感。
またイングランド銀行のカーニー総裁のコメント。
「英国のEU離脱選択の影響に対処するため数カ月内に金融政策を緩和する必要があるだろう」。
「市場への流動性供給を維持するとの中央銀行のコミットメント」と解釈された。
「VIX(恐怖)指数は4日連続で低下。
市場は明らかに英国問題からの巻き戻しの時間帯」という声も聞かれる。
シカゴ地区購買部協会景気指数は56.8で前月の49.3から上昇。
市場予想の50.7を上回り2015年1月以来、1年半ぶりの高水準だった。
生活必需品、資本財・サービス、公益セクターが上昇。
一方で債券市場がほぼ変わらずの展開。
ただ上期の米債券トータルリターンは5%超上昇。
S&P500のリターンのほぼ倍となった。
エクイティよりも債券投資に分があったことになる。
このアンバランスの逆転があって欲しいところ。

日経平均株価は昨日まではかろうじての4日続伸。
シカゴ225先物終値15740円にサヤ寄せする形で買い先行。
一時15780円まで上昇。
24日の急落分の3分の2戻しまで迫った。
しかし往って来いの展開でTOPIXはマイナス転換。
日経平均は半値戻し(15595円)を終値で越えられなかった。
1月4月と4半期の初めは売られた記憶が上昇を邪魔したとの解釈も聞かれる。
ただ元気だったのはマザーズ指数。
4連騰で2週間ぶりに1000ポイント台を回復した。
7月入りは日銀短観からのスタート。
4月1日の日銀短観が市場の失望を招いて594円安となった記憶は薄らいでいない。
3月調査の大企業製造業DIはプラス6。
今回の市場予想はプラス4。
もしプラス4で着地すれば2013年6月調査以来の低水準となる。
10時過ぎには中国の経済指標の発表予定。
ココを通過して来週の米雇用統計とSQを待つスケジュール。
週末要因もあり予断を許さない。
昨日のシカゴ225先物終値は前日と同じ15740円。
大証比は230円のプラスだった。
高値15810円トライか安値15450円に沈むかとボラは高そう。
5月31日以来の5日続伸に期待したいところ。

日銀短観は大企業製造業DIはプラス6で着地。
締切は6月13日だったからあまりあてにはならない数字だが・・・。
設備投資はプラス6%台。
これも市場予想を上回った。

興味深いのはストボの岩本デスクの計算。
「6月の星取りは12勝10敗。
これで2か月連続の月間勝ち越。
1月からの月間星取りを列挙すると、次の通り。
1月=6勝13敗
2月=8勝12敗
3月=10勝12敗
4月=9勝11敗
5月=13勝6敗
6月=12勝10敗
今年1~6月の星取りは62勝64敗と僅差で負け越し。
あと3つ勝てば勝ち負けが逆転する。

志とか理念などを唱える裏にあるのは実利志向。
このアンバランスも市場心理の一つであろう。
志を唱える経営というのがどうも胡散臭く見えるのは気のせいかも知れない。
もしかすると本当に本気なのかも知れない。
でも、自分でそう思っていればいいだけのこと。
口に出してまで志なんて言われると疑いたくなる。
そもそも志なんて説くのなら、節を曲げる理不尽に際して切腹で訴える覚悟はあるのかどうか。
そこまで突き詰めなければ志なんて唱えられないのではなかろうか。
残念ながら株屋の志なんて所詮そんなものと考えた方が良い。
話は異なるが、ソフトバンクのアローラ氏の退任で登場したのは利益相反・インサイダー疑惑報道。
あくまでも疑惑報道である。
アローラ氏が投資会社の幹部を兼任していたからこその疑惑。
投資会社というのはそれだけの倫理観が求められるし、中立公正の立場でなけらばならない筈。
それでもこんな煙が出てくる。
一般論として所詮実利は倫理に勝るのだろう。
マネーを握った元株屋たちに求められるのはまさしく倫理。
リーガルとかコンプラ以前の問題でもある。
幸いというか残念ながらというかマネーは握っていないが、戒めとして確認しておきたいもの。

◇━━━ カタリスト ━━━◇

ランドコンピュータ(3924)・・・動兆

ランドコンピュータに注目する。
同社は独立系SIで金融系に強い。
クラウド型の顧客管理システムが拡大基調。
英国のEU離脱問題など関係ない株価の推移。

(兜町カタリスト櫻井)
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櫻井英明

Author:櫻井英明
日興証券での機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て、2008年7月からストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。幅広い情報チャネルとマーケット分析、最新経済動向を株式市場の観点から分析した独特の未来予測に定評があり、個人投資家からの人気も高い。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの公式スマホサイトにて、毎日、株式情報を配信中。

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