EIMEI.TV 配信拡大!!パソコンサイトOPEN!! 
にて『株式投資のイロハ! Eimei for スゴ得』配信中※NTTドコモ android/iPhone対応
KDDI月額サイト『株式投資のイロハ! Eimei.TV』配信中※KDDI android/iPhone対応
にて『株式投資のイロハ! Eimei.TV』配信中※SOFTBANK android/iPhone対応
MVNO(格安SIM)向け取り放題サービス『取り放題.jp』 にて『株式投資のイロハ! Eimei.TV』配信中※android/iPhone対応

Entries

兜町カタリスト

03_katakome41.jpg
<兜町カタリスト>

「甘言に膨らんだ風船がしぼんだだけのこと」

東京休場中のNYダウは2日117ドル高、3日140ドル安、4日99ドル安、5日9ドル高。
先週末の17773ドル→17660ドルと110ドル余りの下落となった。
同様にNASDAQは58ポイント、S&P500は14ポイントの下落。
ドル円は一時105円台まで約1年半ぶりの円高トレンドとなったが直近は107円台。
「海外は微妙な状況。3連休中にひどい状態でなかったことはホッとするところ」という声が聞かれる。
今夜発表の米雇用統計を待つ姿勢も見られる。
昨日発表されたADP雇用レポートは民間部門雇用数が15.6万人増と3年ぶりの小幅増で着地。
雇用統計は非農業部門雇用者数が20.2万人増と予測されている。
雇用統計通過後はトランプ氏の大統領候補の可能性や英国のEU離脱問題、
ギリシャの財政健全化計画など地雷は多く、どこで薄氷を踏むかは微妙な状況。
3市場の売買高は約73億株と通常ペースだった。

安倍晋三首相はロンドンで記者会見。
「伊勢志摩サミットでは必要に応じて為替についても議論されることになるのではないか。
為替市場については急激で投機的な動きが見られている」とコメント。
3日には麻生財務相がフランクフルト。
「投機的かつ急激な円高を懸念しており、必要なら対応する」とコメント。
円高トレンドについての懸念を示しており多少の決意は感じられたのか円高トレンドは小休止。
それでも107円台だから東京株式市場にとって優しくない状況は継続。
シカゴ225先物は16045円で3連休前の大証先物比95円安。
とりあえずGW後半戦はネガティブサプライズはなかった格好。
あとは米雇用統計を待ち、米利上げの姿勢を探る展開になろうか。
日経平均株価は25移動平均(16595円)からマイナス2.7%のかい離。
騰落レシオは88.98%。
松井証券信用評価損益率は売り方マイナス4.645%、買い方マイナス11.615%。
大きく売り方優勢に変化した
指数は軟調展開が継続しているが、中小型銘柄や新興市場株は個別に物色。
バイオやIoT関連、ゲームなど「森ではなく木を見る」が必要となろう。
今回の急落の背景はGWというスケジュールに乗じた格好で日銀の追加緩和期待という
悪魔のささやきのような途方もない甘言に膨らんだ風船がしぼんだだけのこと。
4月の安値を切っていないところを見るとこの剥落も一過性のもの。
大きく震えることもないだろう。
アノマリー的には6日反発、9日下落となっている。

今月は「ニッポン一億総活躍プラン」の骨格が発表される。
日本再興計画に昨年失望感が漂ったのは記憶に新しいところ。
今回はどうだろうか。
「一億総活躍」のポイントは「少子・高齢化による労働力人口の減少で、日本経済の成長力喪失阻止」。
(1)高齢者の継続雇用や定年延長策
(2)待機児童問題の解消 
(3)長時間労働の是正
(4)非正規雇用の待遇改善
社会的要請も背景に感じられるが、選挙的要素が多いような気がする。
どうもマーケット的インパクトには欠けそうな気配。
むしろGDP600兆円計画に期待だろうか。
というか、いっそのこと「マーケット総活躍プラン」でも発表してほしいところ。

GWの225(2001年以降)の推移。

☆GW前からGW後に上昇(9回)
01年、03年、05年、06年、07年、08年、09年、11年、13年。
★GW前からGW後に株価下落
02年、04年、10年、12年、14年、15年。

☆GW後に上昇、その後1カ月上昇(5回)
03年、05年、07年、08年、09年。
★GW後に上昇、その1カ月後下落(4回)。
01年、06年、11年、13年。
☆GW後に下落、その1カ月後上昇(3回)。
02年、14年、15年。
★GW後に下落、その後1カ月後下落(3回)。
04年、10年、12年。
特にトレンドはないが、この2年はGW後に下落、その1カ月後上昇のトレンド。
今年も14年、15年タイプとすればGW後の下落→上昇。
特に「5月17日下げ止まり上昇」は覚えておきたいところだろうか。

4月 3220万株買い越し 買い11日,売り9日
3月  230万株買い越し 買い9日,売り13日
2月 9220万株売り越し 買い7日,売り13日
1月 4740万株売り越し 買い4日,売り15日

2015年 1億1638万株買い越し 買い140日,売り103日


(兜町カタリスト櫻井)
大好評 櫻井英明 袋とじ 稼足銘柄 12月01日号 プレミアム版 先行配信! 10月稼足銘柄 無料公開中!11月30日終値で143%↑ 129%↑と驚異のパフォーマンス!
12月01日号[配信中]

IR担当者様向け[PDF]
メーラーが起動します。

櫻井英明の株式透視論2019 発売中
07月19日号[配信中]
関連リンク
LINE スタンプ
[Eimei.TV]メルマガ
【2020年】
【11月】4週//3週//2週/1週
【10月】5週/4週/3週/2週/1週
【9月】4週/3週/1週
【8月】5週/4週/3週/2週/1週/
【7月】4週/3週/2週/1週
【6月】4週/3週/2週/1週
【5月】4週/3週/2週/1週
【4月】4週/3週/2週/1週
【3月】5週/4週/3週/2週/1週
【2月】4週/3週/2週/1週
【1月】4週/3週/2週/1週
【2019年】
【12月】4週/3週/2週/1週
【11月】5週/4週/3週/2週/1週
【10月】3週/3週/2週/1週
【9月】4週/3週/2週/1週
【8月】5週/4週/3週/2週/1週
【7月】4週/3週/2週/1週
【6月】4週/3週/2週/1週
【5月】5週/4週/3週/2週
【4月】4週/3週/2週/1週
【3月】5週/4週/2週/1週
【2月】4週/3週/2週/1週
【1月】4週/3週/2週/1週
【2018年】
【12月】4週/3週/2週/1週
【11月】5週/4週/3週/2週/1週
【10月】4週/3週/2週/1週
【09月】4週/3週/2週/1週
【08月】4週/3週/2週/1週
【07月】4週/3週/2週/1週
【06月】3週/2週/1週
【05月】5週/4週/3週/2週/1週
【04月】4週/3週/2週/1週
【03月】5週/4週/3週/2週/1週
【02月】4週/3週/2週/1週
【1月】4週/3週/2週/1週
【2017年】
【10月】2週/1週
【9月】5週/4週/3週/2週/1週
【8月】4週/3週/2週/1週
【7月】4週/3週/2週/1週
【6月】5週/4週/3週/2週/1週
【5月】4週/3週/2週/1週
【4月】4週/3週/2週/1週
【3月】5週/4週/3週/2週/1週
【2月】4週/3週/2週/1週
【1月】4週/3週/2週/1週
【2016年】
【12月】5週/4週/3週/2週/1週
【11月】4週/3週/2週/1週
【10月】4週/3週/2週/1週
【9月】5週/4週/3週/2週/1週
【8月】4週/3週/2週/1週
【7月】4週/3週/2週/1週
【6月】5週/4週/3週/2週/1週
【5月】4週/3週/2週/合併号1週/04月5週
【4月】4週/3週/2週/1週
【3月】4週/3週/2週/1週
【2月】4週/3週/2週/1週
【1月】5週/4週/3週/2週


櫻井英明

Author:櫻井英明
日興証券での機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て、2008年7月からストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。幅広い情報チャネルとマーケット分析、最新経済動向を株式市場の観点から分析した独特の未来予測に定評があり、個人投資家からの人気も高い。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの公式スマホサイトにて、毎日、株式情報を配信中。

業界用語から基本用語まで!!
※日々更新中
運営会社アイロゴス【姉妹サイト】
Dr.コパの風水アドバイス

ランキングバナー
注目銘柄
【必ずお読みください/免責事項】
このサイトの情報は、投資判断の参考となる情報の提供を唯一の目的としたもので、投資勧誘を目的としたものではありません。銘柄の選択、投資判断の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 このサイトの情報は、信頼できると考えられる情報に基づいて作成されていますが、㈱アイロゴスは、その正確性および完全性に関して責任を負うものではありません。このサイトの情報に記載された意見は、公開日における判断であり、予告なく変わる場合があります。 このサイトの情報のいかなる部分も一切の権利は㈱アイロゴスに帰属しており、電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようにお願いいたします。