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兜町カタリスト

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<兜町カタリスト>

「行き過ぎもまた相場なり」

木曜のNYダウは210ドル安の17830ドルと大幅反落。
1~3月のGDP速報値が年率換算0.5%と予想よりも低めだったことを嫌気。
前日の日銀による現状の金融政策を維持を受けて市場は為替・株式市場は混乱。
マイナス金利の適用拡大の可能性の報道で高まっていた期待感が東京市場で一気にしぼんた流れを受け継いだ。
またアップル株の下落も響いた。
前日の期待外れの決算発表を通過。
著名投資家アイカーン氏がアップル株を売却したことが明らかになったことも売り材料視された。
もっともフェイスブック過去最高値を更新、。
M&A関連で医療機器のセント・ジュード・メディカル、
映画制作会社ドリームワークス・アニメーションが20%超の上昇となった。
金曜のNYダウは57ドル安の17773ドルと続落。
業績発表を嫌気されたバイオのギリアドがS&P500とNASDAQの足を引っ張った。
アップルへの売りは止まらず、過去11日で10日の下落となり週間ベースでは11%超の下落。
2013年1月以来の下落となった。
週間ベースではNYダウが1.3%、NASDAQが2.7%、S&P500が1.3%の下落。
月間ではNYダウとS&P500は上昇、NASDAQは下落。
ただ金曜の3市場の売買高は90億株を超えており商いは活発化している。

「行き過ぎもまた相場なり」というのは上でも下でも聞かれる格言。
木曜前場は根拠のない金融緩和期待での反発。
木曜後場はそれが剥落しての全面安となって4日続落。
日経平均株価の値幅は919円と1日でほぼ1000円動いた
。売買エネルギーも拡大し、東証1部の売買代金は3兆円超。
売買高も31億株を超えた。
週間ベースで日経平均株価は5.2%、TOPIXが4.8%下落となり3週ぶりの大幅反落。
東証マザーズ指数は7.4%安で11週ぶりの反落となった。
木曜の日経平均は一目均衡の基準線(16542円)水準で止まった。
しかし休み中のNYダウは続落。
ドル円の106円台を背景にシカゴ225先物終値は15860円と16000円割れ。
木曜段階の25日移動平均は16638円なのでマイナス5%乖離水準の15806円にほぼ接近。
スピード違反的な下落幅となっている。
勝手雲の下限16319円も大きく割り込んできた。
松井証券信用評価損益率で売り方マイナス6.095%、買い方マイナス9.890%と再逆転。
金曜日経1面の見出しは「企業業績減速一段と」。
上場企業の2016年1~3月期の経常利益は前年同期比20減で2四半期連続の減速。
3月期通期は4年ぶりの減益になる可能性も指摘されており「まさに泣きっ面に蜂」。
3連休後の3連休控えという曖昧な月曜だけに予断は許さない。
ただシカゴ終値を大きく下回る可能性よりはシカゴ終値よりも反発する可能性の方が大きいと見る。
アノマリー的にはバブル崩壊以降の5月9日の上昇確率が20%台というのが先で気にかかる。

嫌なアノマリーはゴールデンウィーク中の円高アノマリー。
08年→昨年まで過去8年間のGWW前後のドル円相場の動き。

★08年:円高進行
GW期間中はほとんど動きがなかった。
しかしGW明け直後5月7日105.60円→9日102.60円。
★09年:円高進行
5月5日から15日までの10日間で99.70円→94.70円。
★10年:円高進行
ギリシャのソブリンリスクが発生で5月5日94.90円→5月6日87.90円。
★11年:円高進行
4月27日から5月5日までの8日間で82.70円→79.50円。
★12年:円高進行
4月25日~5月1日の6日間で82.70円→79.50円。
☆13年:円安進行
アベノミクスを背景。
4月29日97.33円→5月7日99.43円。
★14年:若干の円高進行
4月28日102.20円→5月2日103.20円。
☆15年:円安進行
118円台→120円台
トヨタが最高決算を発表した後というのはなぜか円高になるケースが過去にあったというアノマリーもある。


(兜町カタリスト櫻井)
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櫻井英明

Author:櫻井英明
日興証券での機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て、2008年7月からストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。幅広い情報チャネルとマーケット分析、最新経済動向を株式市場の観点から分析した独特の未来予測に定評があり、個人投資家からの人気も高い。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの公式スマホサイトにて、毎日、株式情報を配信中。

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