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兜町カタリスト

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<兜町カタリスト>


「前門の虎、後門の狼」

NYダウは31ドル安の17685ドルと5日ぶりの反落。
もっともNASDAQは0.55ポイントながら続伸とマチマチの動き。
第1四半期を終えたNY株式市場はダウが1.5%、S&P500は0.8%の上昇。
NASDAQは2.7%の下落となった。
もっともS&P500は2月半ば以降13%の上昇となっておりムードは悪くない。
週末の雇用統計を控えて売買エネルギーは低調。
3市場の売買高は約68億株。
シカゴ地区購買部協会景気指数は53.6と、前月の47.6から上昇したことは好感。
新規失業保険申請数は30万件を下回っており雇用統計に対しては結構ポジティブな観測が目立っている。
表面的とはいえ米中首脳が核安全保障での協力強化で合意したことは悪くはない筈。
第1四半期末ということから債券にはドレッシングが入ったのか10年債利回りは1.77%まで低下した。
2015年度の日経平均は前年度末比で2448円32銭。
アベノミクス相場で初の下落となった。
年度ベースでの下落は2010年度以来5年ぶり。
特に昨日は大引け直前に急速に失速して安値引け。
「陰の大引け坊主では験が悪い。
昨日も同じような足。
今日もう一本同じような陰線が続けば『三羽烏』という売り線が出現する」というイヤな声も聞かれる。
25日移動平均も下回った。
下回るのは3月1日以来のこと。
シカゴ225先物終値は16765円と方向感はない。
高値の17035円を抜けば上方向のトレンドとなるのだろうが、前門の虎は日銀短観。
事前予想は製造業DIプラス8程度だが、注目は大企業製造業の想定為替レート。
12月短観では119.40円だった。
「日銀短観を嫌気して下落ならば押し目」という声も聞かれる。
むしろあく抜けした方が良いだろう。
重荷は日経平均採用銘柄のEPSの低下。
昨日段階の1123円は1年前とほぼ一緒で元の黙阿弥。
ここが上値の重さの一番大きい原因だが、どうも市場は米金利や中国景気などばかり気にするから本質が見えなくなる。
後門の狼は今夜の米雇用統計。
悪くはないのだろうが様子見モードは出てこよう。
大引けにかけて買い物優勢の展開ならば4月前半相場は堅調とみたい。

日銀短観の結論は大企業製造業DIがプラス6。
2四半期ぶりの悪化で着地した。
昨年12月の前回調査はプラス12。
3カ月後の見通しはプラス3となった。
2016年度の大企業設備投資は3.1%。全産業はマイナス0.9。
想定為替レートは117円46銭。
さて押し目となるかどうか。
むしろ期待したい悪い数字と考えたいところ。

需給面では海外投資家は3月4週に日本株(先物・現物合算)を12週ぶりに買い越し。
(現物だけだと2042億円の売り越し)。
直前の11週分の売り越し額は5兆1875億円となった。
週間ベースではトレンドとしては売り越し額が減少傾向。
(3月2週はメジャーSQで特殊要因)。
直近3年間では4月1週に買い越し額が膨らむ傾向があるという指摘もある。

元気なのは東証マザース指数。
「マザーズ指数は元気です。
昨日まで4日続伸。
3月は18勝4敗。
サイコロは10勝2敗。
月足でろうそく足の実体が1000ポイント乗せは、なんと2007年3月以来、9年ぶり。
この1000ポイントを固めたら、1200ポイント目指せそう」。
今年の予測で「2016年はマザーズ指数先物登場」と言っていたことが甦る。
その露払い的動きもあろうか。

★2015年度値上がり率ランキング(東証1部)★
(1)WSCOPE(6619)値上がり率533.49%
(2)さくらネット(3778)同526.30%  
(3)アイスタイル(3660)同396.03%
(4)リニカル(2183)同306.46%   
(5)べリサーブ(3724) 同292.66%  
(6)テクノスJPN(3666)同226.34%
(7)ジェイコム(2462)同209.25%
(8)ペプチド(4587)同207.86%  
(9)寿スピリッツ(2222)同202.01%
(10)テクマトリックス(3762)同183.90%
★2015年度値下がり率ランキング(東証1部)★
(1)タカタ(7312)下落率66.71%
(2)アジア投資(8518)同65.12%
(3)SUMCO(3436)同64.94%
(4)日本通信(9424)同61.69%
(5)田淵電機(6624)同61.58%
(6)サンケン電気(6707)同59.37%
(7)IHI(7013)同57.72%
(8)enish(3667)同57.69%
(9)第一精工(6640)同57.39%
(10)東芝(6502)同56.56%

これが時価総額3000億円以上にすると風景は少し変わる。
(値上がり銘柄)
ペプチド、小野薬、ライオン、コーセー、ヤマハ、モノタロウ、ネクソン、綜合警備、コナミ、飯田。
(値下がり銘柄)
IHI、東芝、神戸鋼、ミネベア、富士通、楽天、NOK、川重、日空港ビル、日ペ。  
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櫻井英明

Author:櫻井英明
日興証券での機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て、2008年7月からストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。幅広い情報チャネルとマーケット分析、最新経済動向を株式市場の観点から分析した独特の未来予測に定評があり、個人投資家からの人気も高い。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの公式スマホサイトにて、毎日、株式情報を配信中。

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