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兜町カタリスト

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<兜町カタリスト>

「上に荒れて欲しい」

週末のNYダウは62ドル高の17006ドルと4日続伸。
S&P500も6ポイント高の1999.99ポイント。
一時2009ポイントまで上昇し2000ポイント台を復活した場面もあった。
週間ではNYダウは2.2%、S&Pは2.7%、NASDAQは2.8%の上昇。
通過した2月の米雇用統計で非農業部門就業者数は前月比から24.2万人の増加。
ただ、時給は25.35ドルとマイナス0.1%、平均週労働時間は34.6→34.4時間と減少。
失業率は4.9%と変わらずだった。
いずれにしても3月15~16日のFOMCでの利上げの確率はほとんどないとの解釈。
また堅調な雇用統計を受けてWTI原油先物価価格もバレル36ドル台まで上昇し株高の追い風となった。
個別ではアップルが1.5%の上昇と指数のけん引役。
3市場の売買高は108億株と拡大。
「S&P500が年初から2.2%下落してる一方でダウ運輸株指数は年初から1.9%高で景気好調のシルシ。
S&P500が昨年5月の過去最高値(2130.82)を目指す可能性もでてきた」
との声も聞かれNYの投資心理は悪くない。
一方、先週の日経平均株価は週間で約826円上昇。
3月第1週は過去7年連続上昇となった。
週足では3週連続で陽線。
ようやく逆転したのは松井証券経由の信用評価損益率速報。
売り方はマイナス9.881%。
買い方はマイナス9.788%。
わずかな差ながら買い方の評価損の急速な回復と売り方の痛みの増加がうががい知れる水準。
本来ならばこの逆転は上昇加速につながる動き。
やや懸念されるのは25日移動平均(16450円)からのかい離。
第一次限界のプラス4%(17108円)に近づいていること。
うまく上抜けることができれば第2限界値のプラス8%水準(17776円)までは見られる可能性もある。
75日移動平均が17908円。
今週は25日線(人気線)と75日線(需給線)のレンジでの展開と予想されよう。
週末のシカゴ225先物の終値は17030円と17000円キープ。
高値は17175円であり、ここを抜ければ上伸となる水準。
できれば抵抗して欲しくないところ。
今週末はメジャーSQ。
2月のSQ値は15156円ではるか下。
ただメジャーSQとしては12月の18943円というたかい目標がそびえているがここに届くのはなかなか。
とりあえずは1月SQ値17420円を上回るというのがささやかな目標だろう。
先週末の先物手口を見ると・・・。
225先物でGSの11000枚買い越し、野村の16000枚売り越しが目立った。
TOPIX先物ではソジェン(7000枚)、パリバ(4300枚)の買い越しに対して
ニューエッジ(9200枚)の買い越し。
日経VIは29%まで低下したが「荒れるSQ週」は久々に上に荒れて欲しいところ。
3月11日(金)に勝手雲が白くねじてているのは好兆だろうか。
マザーズ指数は5日続伸しておりフィンテックやバイオなど個別新興株の元気さが目立っている。

アメリカでは雇用統計通過。
そして大統領選挙戦では強いトランプ氏へのワシントンの嫌悪感の台頭。
一朝一夕にはなかなか進まないのは株も政治も一緒のようである。
そして中国では全人代というお祭りみたいなものの開催。
李克強首相は2016年実質経済成長率の目標を15年の7%前後から6.5~7%に引き下げると発表。
また16年~20年の第13次5カ年計画で年平均6.5%以上とする成功目標を示した。
構造改革進める一方で、交通網整備に年2兆元(約24兆円)を投じインフラ投資で景気下支えする方向が打ち出された。
鉄鋼や石炭業といった利益を出せない「ゾンビ企業」を淘汰。
構造改革を徹底する方向も示された。
既定路線ではあるが・・・。

そろそろ気になってくるのが機関投資家の株価値洗いの基準ともいえる3月月中平均。
昨年3月は19197円(3月末19206円)。
2014年3月は14694円、2013年が12244円だった。
因みに昨年9月末の終値は17388円。
まずはここの復活。
そして昨年12月末の19033となるのだろうが病み上がりの足は遅いのだろうか。
せめて今年の年足陽線基準18450円(大発会終値)くらいは欲しいところ。
というか・・・。
3月8~10日の暴落説を打ち消すのが先なのだろう。

消費増税についてのロイターの記事。

一部の経済官庁で延期した場合の経済効果や実施した場合の経済への打撃について、非公式に検討を始めた。
複数の政府関係者が明らかにした。
増税実施の場合、個人消費の落ち込みが大きくなるとの予想も出ており、
最終的には安倍晋三首相が5月中旬に発表される予定の16年1~3月期GDPなどを見て判断するとみられる。
今年の春闘での賃上げの状況を勘案してみると、
消費増税による所得の実質的な目減りを完全に埋め合わせることができない公算が大きくなったという。
また、消費増税の実施1年前の消費マインドについて、
各種の統計やアンケートから13年春と現在とを比較してみると「現在のマインドは相当悪い」という。
一方、延期した場合の副作用としては、財政健全化への懸念の高まりを想定している。
ただ、安倍政権の発足から3年経過し、その間に国と地方の税収が21兆円増加している点に注目。
このうち消費増税分が8兆円で、経済効果分が13兆円と試算する。
消費税率2%引き上げ時の税収増は、国と地方合わせて5兆円。
この税収増がなくなったとしても、経済成長による税収効果で十分に吸収できると、複数の政府関係者はみている。
他方、年明け以降の国内経済は、消費関連の各種指標が弱めに出ているだけでなく、
製造業部門の状況を示す鉱工業生産も1~3月が減産となる可能性が高く、
「今の国内経済は、増税の実施には不適切な状況」(別の政府関係者)との声が出ている。
このため、複数の政府関係者は、17年4月の消費増税が延期される可能性が昨年後半よりも高まっているとの見解を示している。

◇━━━ カタリスト ━━━◇

モバファク(3912)・・・動兆

モバイルファクトリーに注目する。
同社はスマホ・従来型携帯向け交流ゲームや着メロの開発・配信が中核。
特に位置ゲームの順調に拡大。
位置情報連動型ゲームから体験型イベントへの発展に期待感。

(兜町カタリスト櫻井)
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櫻井英明

Author:櫻井英明
日興証券での機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て、2008年7月からストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。幅広い情報チャネルとマーケット分析、最新経済動向を株式市場の観点から分析した独特の未来予測に定評があり、個人投資家からの人気も高い。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの公式スマホサイトにて、毎日、株式情報を配信中。

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