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兜町カタリスト

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<兜町カタリスト>

「222=ゴロニャン」

日経平均は週間で1014円の上昇。
週足では3週ぶりに陽線を形成した。
とはいうものの結局は12日の下落が異常値で月曜15日の大幅反発以降は方向感なし。
週末にバイオ・創薬系の銘柄が賑わったのがせめてもの救いといった格好。
NYダウは週末21ドル安の16391ドルと続落。
原油価格の下落を嫌気したとの相変わらずの解釈。
ただNASDAQは16ポイント高の4504ポイントと反発。
ハードメーカーのアップルの株価は下落したが、ソフト系のグーグル、ヤフー、
フェイスブック、アリババ、アマゾンやバイオのバイオジェンなどは上昇。
小型株の堅調は今期業績の軟調見通しを嫌気した大型株の動きとは違った側面がある。

週末、東京証券取引所で開催されたREITファン。
多くの投資家さんが来場。
従来のセミナーではシニア層が目立つがREITは若年層と女性がさらに目立った。
「自分で家を買うようなつもりで物件を吟味するのかも知れない」という声も聞かれた。
数字やスケジュール、あるいは罫線の形だけを追うようなFX投資家よりも良い傾向だ。
その土曜の日経朝刊のコラム「ポジション」。
見出しは「堅調REIT、くすぶる懸念」。
「年初から日経平均は16%下げる一方、東証REIT指数は5%高」という現実。
これを見ればマーケットサイズが10兆円程度のREITも大きな存在となってきた。
多くのREITは借入金の塊みたいなものだからマイナス金利の恩恵は大きい。
「支払い金利が0.1%低下すると、分配金は平均で約2%伸びる」との分析もある。
「東証REIT指数は2000ポイントを越える」という楽観論の一歩で・・・。
「数か月前よりも市況が悪化するリスクは高まった」という声も聞かれる。
株式市場と比べると、妙に神経質な弱気論もある。
強弱のバランスが微妙に取れている業界のように見える。
ただ・・・。
日曜日経朝刊1面では「不動産融資、26年ぶり最高」の見出し。
2015年の不動産業向け新規貸し出しは前年比6.1%増の10兆6730億円。
(89年のピークが10兆4419億円)。
日銀による異例の緩和以降の3年で3割り増えたという。
融資残高では65兆7102億円で18年ぶりに過去最高を更新。
特にREIT向け融資は拡大基調。
バブルの時は不動産のプロでもない銀行員の感覚でイケイケどんどん。
不動産バブルが世間に行き渡った。
要は監視の目はほとんどなかった。
今はREITが不動産のプロと金融のプロの目という形式上のフィルターになっている。
ただ、業界内の監視の目が本当に役立つのかどうか。
大手と中小乱立の二極構造が変わらない限りは結構疑問もなくはない。
REITだけが孤高の立場を保てるならそれは結構なこと。
ただ泥棒が保安官になるようなケースが絶無とは言えないところが難しい。
どんな相場でも過熱してくるとやさしいオオカミを生み出すものでもある。
もっとも「羹に懲りて膾を吹く」業界よりはマシだが・・・。

2月19日のロン・ポールの「ドル完全崩壊の日」は何もなく通過。
何も起きはしないという相場心理の傍らで「怖いもの見たさ」の心理が終わった。
因みに米国債務上限の限界は11月5日というスケジュールは覚えておきたいところ。
面白いのは次のサプライズ見たさの対象がすぐ出てくること。
今度は陰謀論チックなものとは違って英国のEU離脱。
6月23日に英国はEU残留を問う国民投票を行うという。
これを受けてポンドは1%程度の下落だから為替市場の反応は早い。
というか、為替市場や商品市場のために世界の政治と経済があるようにも思える。
まさに主従の逆転はパラダイムの転換でもある。
もし英国がEUを離脱すると・・・。
トランプ氏が共和党の大統領候補になるのと同じようなサプライズ。
市場は常に目のやり場を求める場所でもある。
そして視点がとどまらないからややこしい。
2月22日は「猫の日」。
222が猫の鳴き声「ニャン、ニャン、ニャン」と読めるからというのが理由。
あちらこちらに右顧左眄で「ゴロニャン」ではやるせないが・・・
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櫻井英明

Author:櫻井英明
日興証券での機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て、2008年7月からストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。幅広い情報チャネルとマーケット分析、最新経済動向を株式市場の観点から分析した独特の未来予測に定評があり、個人投資家からの人気も高い。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの公式スマホサイトにて、毎日、株式情報を配信中。

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