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兜町カタリスト

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<兜町カタリスト>
「やはりビートルズ」

米マクドナルドが日本マクドナルドとの資本関係を見直す方向が週初報じられた。
これを受けて日本のマックの株価は下落。
一方米国マックの株価は上昇した。
「米国流の効率重視経営で成長してきた巨大チェーンの世界的陰り」。
「特に日本事業の不振が目立つ」。
もともと凋落していた日本のマックの業績はフラインチャイズへの事業売却などで繕ってきた。
それももう無理になってきたからトップも交代したという声があった。
個別的にはたぶんそうなのだろう。
ここに異物混入などの事件が重なったという不幸な側面もあろう。
しかし視野を広げれば、効率を重視した経営モデルと過去の成功体験への過度の依存があったように思う。
個の時代に画一的サービスは敬遠されるというのが世の流れ。
価格の安いハンバーグだって、この流れには沿わざる得ない。
しかも、顧客までが機械のように番号札を持って待つ姿勢は、どう考えても顧客重視ではない。
ここが根本の問題であって、米国流の効率モデル敬遠→日本的サービスへの移行なのではなかろうか。
20世紀のモデルは21世紀には通じない。
国内のシャープでも東芝でもあるいはソニーでもパナソニックでも同じことが起きたような気がする。
そう考えた方が良いのだろうし、ひょっとすると四半期経営だっていつかは間違いになるのかも知れない。
21世紀モデルがひょっとすると日本的なものの優位性があるとすると、これはむしろ望ましい。
「徹底的なサービス」とか「技術立国」、あるいは「顧客重視の経営」。
御題目でなく本物になったときに世界の中での日本の株価は位置を変えているに違いないと思う。
そもそも・・・。
発展途上国を軍事力で圧倒し、文化的にはコーラとハンバーガーで先進国文化を見せつけてきたアメリカ。
ピザやチキンを蔓延させてロックンロールで魅了したのは50年~60年代のモデル。
これが永続してきた方はおかしい。
プレスリー人気はまだあるが、ビートルズの方が人を引き付けているような気がする。

国債の発行額が162.2兆円となり当初予算より7.8兆円減ったという。
2年連続の減少で6年ぶりの低水準になった。
背景は税収増。
消費増税もあろうが、所得税と法人税が伸びたことの方が大きいだろう。
こうなると基礎的財政収支の問題はどうなるのだろう。
社会保障費と国債返済で国家財政は悪化するという財務省的シナリオはどうも違ってきた。
政策を間違わずばら撒きを止めて規制緩和を行うことで財政は取り戻せそうな気配。
だからこそ欧米の景気不安があるとはいえ、外国人は日本の国債を買うのだろう。
ちなみに外国人の国債保有額は100兆円を越えた。
前年同期比16.5%増。
10年国債で0.3%程度の日本国債を買うのだから相場観がないこと甚だしい。
これは何かかが間違っているのかも知れない。
しかし買っているというのが現実。
日銀が毎年80兆円買っているから安心というのでは心もとないが・・・。
だから・・・
という訳ではなかろうが政府の2016年度の経済見通しは実質1.7%、名目3.1%成長。
意外と達成できそうな気がする。
名目3%が続くのであれば名目GDP600兆円も夢ではなくなってくる。

最近頻繁に危機管理監や国家安全保障局長と会っている安部首相。
火曜の夜は雷門の「鷹匠寿」で茂木自民党選対局長と3時間。
参院選候補者の話もあったのだろうがいかにも時間が長すぎる。
夏の選挙の相談だったと勘繰りたくもなる。
昨夜は赤坂の中華「Wakiya」で麻生財務相と甘利経済再生相と2時間半。
こちらは政策的期待が出来るのかも知れない。

日経平均株価の25日移動平均は19486円で3.08%のマイナスかい離。
75日線は18768円で0.63%のプラスかい離。
20日線は19506円で3.18%のマイナスかい離。
15日に捻れた一目均衡の雲の上限は19632円で株価はまだ雲の中。
ここを抜ければ青空になる。
22日に黒くねじれた勝手雲の上限は19632円でまだ上。
そして1月4日にまたねじれそうな気配。
12月SQ値18943円は何とかキープしてきたというところ。
しかし月足陽線基準20012円まではあと1000円。
騰落レシオは87.69%。
サイコロは4勝8敗で33.3%。
松井証券信用評価損益率速報で売り方はマイナス9.060%。
買い方はマイナス9.746%。
カラ売り比率は36.8%。(火曜は41.4%)。
日経VIは20.48。
日経平均採用銘柄のPERは15.49倍でEPSは1219円。
月曜はPER15.02倍でEPS1259円だったからいきなり40円の減少。
今年のピークは12月8日の1270円。
東芝の5000億円の赤字は大きかったということだろう。

市場では「サンタクロースラリー」の声。

米「ストック・トレーダーズ・アルマナック」によると・・・
年間最後の5日間と年初の2日間の合計7日の期間騰落率の調査。
過去45回のうち34回がプラス。
09年から6年で、25日のクリスマスを含む週とその前後の3週間のダウ平均は5勝1敗。
この間の騰落が大きなマイナスとなったのは1999年と07年。
それぞれITバブル崩壊とリーマン・ショックの前年。
ダウ平均が7年連続、年間プラスで終えるには年内あと約220ドルの上昇が必要。
(昨年12月末終値17823ドル)。

◇━━━ カタリスト ━━━◇

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櫻井英明

Author:櫻井英明
日興証券での機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て、2008年7月からストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。幅広い情報チャネルとマーケット分析、最新経済動向を株式市場の観点から分析した独特の未来予測に定評があり、個人投資家からの人気も高い。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの公式スマホサイトにて、毎日、株式情報を配信中。

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