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兜町カタリスト

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<兜町カタリスト>
「変わり身」

FOMCは予定通りに約10年ぶりの利上げ通過。
FF金利の誘導目標をゼロ~0.25%→0.25~0.5%に引き上げる。
解釈は「米経済は2007~09年の金融危機よる打撃を概ね克服した」。
そして株価は上昇。
米利上げ→株安の論調は夏頃から既にようやく是正されていたが出口戦略株安警戒論の誤謬は証明された。
米利上げ株安論を唱えていた市場関係者が唱えていた間違った相場観は何もなかったのごとく消えた。
これは昨年の消費税の時も同様で、消費増税株高論はいつのまには消費増税株安論にすり替えられた。
この巧妙な変身の仕方には頭下がる。
声明は「今後の経済動向について、FF金利の緩やかな上昇しか正当化しないような状況を想定している」。
株高はイエレン議長の「緩やかなプロセスとなる公算が大きい」が奏功したのだろう。
これは「市場に不安を抱かせないように配慮した」との解釈となっている。
ただ2016年の金利見通しは中央値で1.375%。
来年0.25%の利上げが4度実施されることを示唆。
市場関係者の解釈。
(1)金融政策は当面、依然として緩和的
(2)将来の政策行動は指標内容次第
(3)経済状況は段階的利上げを正当化するような流れとなる見込み
これで来年は1%の利上げの見込み。
3月、6月、9月、12月のFOMCで0.25%ずつ利上げの公算。
これが基本シナリオとなった。

後だしジャンケンとはいえ日経スクランブルの「FOMC後経験則2つ」が面白い。
タイトルは「FOMC発表後のドリフト」。
一つはFOMCが声明文を出す前の24時間は株が上がる安いというアノマリー。
これは利上げを警戒し持ち高を減らした投資家が直前に買い戻すのが背景だという。
今年8回あったFOMC前の日経平均も前日比6勝2敗と勝率は高いという。
もうひとつつは「FOMC開催日から数えて奇数の週は株安で偶数の週は株高傾向」のアノマリー。
そうなると、再来週の大納会の週は株高に期待できる週となる。
「米利上げ後は円高・ドル安傾向」というのもある。
本来は金利差の上昇から円安・ドル高が定石なのだろう。
しかし米利上げ後に米株を売った資金が日本株に向かい円高要因となるとの解釈。
だから円安株高論ではなく円高株高論でなくては説明がつかないという場面を迎えるかもしれない。
そもそも円安は日本の輸出企業は潤うかも知れないが、円安では海外から投資した日本株の上昇益は減る。
これは誰が見ても正当な思考法。
従来の小数意見がいつの間にか支配的相場観となるということでもある。
何もなかったの如く、相場観が変わる世界というのは不可解且つ面白い。
一夜明ければ昨日の理論は今日は通用しないというのは市場の特色だろうか。

メジャーSQ値18943円は昨日上回った。
〇●●〇で2勝2敗。
騰落レシオは89.86%。
サイコロは5勝7敗で41.7%。
松井証券信用評価損益率速報は売り方マイナス9.564%。
買い方マイナス8.522%と再逆転。
Quick調査の信用評価損率(12月11日現在)はマイナス8.57%。
裁定買い残は11週ぶりに4249億円減少し3兆2026億円。
空売り比率は37.3%。
日経VIは24.57。
日経平均採用銘柄のPERは15.13倍まで上昇しEPSは1259円に低下。
日経平均の25日移動平均は19576円で2.69%のマイナスかい離。
75日移動平均は18753円で1.58%のプラスかい離。
200日移動平均は19560円で2.31%のマイナスかい離。
12月9日19020円と14日18911円の窓は埋めた。
その上の窓は12月3日19862円と4日19660円のマド。
12月15日に白くねじれた一目均衡の雲は18849円が上限で抜けた。
そしてその12月15日185562円を安値に日経平均は反発した。
勝手雲は12月21日に19655円で黒くねじれている。
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櫻井英明

Author:櫻井英明
日興証券での機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て、2008年7月からストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。幅広い情報チャネルとマーケット分析、最新経済動向を株式市場の観点から分析した独特の未来予測に定評があり、個人投資家からの人気も高い。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの公式スマホサイトにて、毎日、株式情報を配信中。

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