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兜町カタリスト

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<兜町カタリスト>
「ICT」

市場関係者というのは政策には敏感なところがあります。
それは市場動向が政策の方向に向かうことは多いからというのが理由。
だから首相官邸とか内閣府などのホームページをサーフィンすることも当然多くなります。
すると時々。活字や映像にはまだ表れていない秘宝が時々あることもあります。

11月24日に内閣府が発表したのは「科学技術基本計画について」の答申素案。
その現状認識で語られているのはこれからの社会とともに株式市場で話題になるであろうことばかりのような気がします。

大前提は「情報通信技術(ICT)の急激な進化により、グローバルな環境において、情報、人、組織、物流、金融など、あらゆるものが瞬時に結び付き、相互に影響を及ぼし合う新たな状況が生まれてきている。それにより、既存の産業構造や技術分野を軽々と超えて、これまでにはない付加価値が生み出されるようになってきており、新しいビジネスや市場が生まれ、人々の働き方やライフスタイルにも変化が起こり始めている」。

そして「世界的な規模で急速に広がるネットワーク化は、これまでの社会のルールや人々の価値観を覆す可能性を有しており、派生するセキュリティ問題への対応、個人情報の保護等の新たなルール、行動規範作りが不可欠となっている。また、Internet ofThings(IoT)、ロボット、人工知能(AI)、再生医療、脳科学といった、人間の生活のみならず人間の在り方そのものに大きな影響を与える新たな科学技術の進展に伴い、科学技術イノベーションと社会との関係を再考することが求められている」。
これらはおそらく来年の市場テーマとなるに違いありません。

そして「我々は、エネルギーや資源の安定的かつ低廉な供給が我が国の経済・社会の基盤を支える重要なものであることを改めて経験したところである。
また、人口減少時代の中で、高齢化の進行やインフラの老朽化等に伴う社会保障費をはじめとする将来の社会コストの増大は、我が国の経済や国民の生活水準の維持・向上に対する大きな制約となりつつある。さらに、大規模地震や火山噴火などの自然災害のリスク、我が国を取り巻く安全保障環境の変化などにも適切に対応し、国土や社会機能の強靱性(レジリエンス)を高めていくことが求められている。東日本大震災からの復興再生もまだ道半ばであり、着実に対応していくことが必要である」。

この他にも「超スマート社会の実現」や「地方創生」なども盛り込まれていますが、全体を貫いているキーワードは「ICT」。ICTとは、情報通信技術を表すITに、コミュニケーションの概念を加えた言葉。Information and Communication Technologyの略で、ITの概念をさらに一歩進め、IT=情報技術に通信コミュニケーションの重要性を加味した言葉とされてます。

IoTは市場で使われ始めましたがたぶん日本ではICTはこれから。
来年はICT元年みたいなことになるのでしょうか。
時間があれば政策を見ることも株式投資の重要なファクターであると言えます。

そういえば、寒風が吹き始めた中で霞が関も頑張っていますが、永田町では解散風が吹き始めました。
内閣支持率の復調を受けた格好での衆参同時選挙観測。
1年前に選挙があったばかりですから「えっ」という印象ですが、結構真剣に論じられているようです。
ここで考えたいことは景気が悪く株価が低迷している中では与党は選挙などしたくないもの。
それでも選挙という事態が想定されるということとは・・・。
多少楽観的すぎるのかも知れませんが、景気にも株価にも永田町は自信を持っているということの裏返しと考えたいものです。
市場では目先の小さな渦に溶け込むのではなく、あるいは月を宇宙と思うだけでなく天の川を宇宙と考えるような姿勢は必要なのかも知れません。
(櫻井)
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櫻井英明

Author:櫻井英明
日興証券での機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て、2008年7月からストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。幅広い情報チャネルとマーケット分析、最新経済動向を株式市場の観点から分析した独特の未来予測に定評があり、個人投資家からの人気も高い。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの公式スマホサイトにて、毎日、株式情報を配信中。

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