EIMEI.TV 配信拡大!!パソコンサイトOPEN!! 
にて『株式投資のイロハ! Eimei for スゴ得』配信中※NTTドコモ android/iPhone対応
KDDI月額サイト『株式投資のイロハ! Eimei.TV』配信中※KDDI android/iPhone対応
にて『株式投資のイロハ! Eimei.TV』配信中※SOFTBANK android/iPhone対応
MVNO(格安SIM)向け取り放題サービス『取り放題.jp』 にて『株式投資のイロハ! Eimei.TV』配信中※android/iPhone対応

Entries

兜町カタリスト

03_katakome41.jpg
<兜町カタリスト>
「効率的ではない市場」

東証1部の売買代金は連日の2兆円割れ。
日銀金融政策決定会合やFOMCなど市場的には遠くのイベントを待っているという解釈。
あるいは中間期業績発表を待ち、今期の2ケタ増益を確認したいとの解釈。
たぶん何もしないのが一番心地よいのだろう。
考えてみれば、市場関係者というのも因果な商売である。
日々株価は動くから、何か原因をひねり出さなければならない。
例えこじつけでも、それがなければ活字や画像に穴があくという宿命。
その捻出された理由をもっともらしく誰もが引用するから、市場解釈は180度違うこともある。
そこで右往左往させられてきたのは実務家である投資家さんに他ならない。
実務家でない人の解釈は非実務家の考察に勝る筈なのにタイトルの立派な人の解釈が横行する。
アメリカではツイッターの呟きを元にして25銘柄を選択しETFを組成する動きがあるという。
賛否両論あろうが、結構うまくいくような気がしてならない。
興味深かったのは日経朝刊の「大機小機」の「根拠なき市場の変動」。
「今はチョットした統計数値にさまざまな理屈をつけて株価が乱高下している。
金融政策のリアクションについてあれこ理屈をつければどんなパターンも可能になる。
70年代は速報値に誤差の多いマネーサプライ動向に市場は敏感に反応した。
どのような理屈でもひとたび市場で広く受け入れられればそれが標準となる」。
これが効率的市場仮説に支配された市場の本質でもある。
つまり、決して市場は効率的ではないということの裏返し。
もしも市場が本当に効率的ならば株価は一直線に上昇下落しなければならない筈だろう。

またですか?
というのはアメリカの債務上限のデフォルト観測。
国債発行枠の引き上げ問題である。
2013年10月にも一部の政府機関が閉鎖の憂き目にあった。
結局2014年2月に債務上限を2015年3月まで引き上げて落着した。
しかし今年3月に債務は上限に達し財務省は緊急措置を発動してしのいできた。
そしていよいよ手元資金は枯渇。
どう凌ぐのかの局面となってきた。
債務上限を上げれば済むという簡単なことが出来ないから困ったもの。
売り手の舌舐めずりが見えるような気がする。
というか、また茶番が起こるとすればばかばかしい限りである。
そんな凋落のアメリカをしり目に英中が蜜月チックな展開。
原発や高速鉄道で中国→英国へ約5兆円の発注の見通し。
人民元の国際化をちらつかせる中国。
人民元での決済まで視野に入っているという。
人民元の取引センターがロンドンになり、中国がかつてのように英国の意を受けるのだろうか。
そうすると基軸通貨ドルが脅かされ、ポンドの地位は改めて復活するかも知れない。
ユーロの原油決済の方向登場でユーロは凋落した。
しかしポンドに拘泥しユーロに不参加の英国の深謀遠慮はココだったのだろうか。
中東は英国の影の濃い場所。
原油安が英国の中東への支配権をさらに高める脇役としての中国。
大英帝国は眠っていないような印象である。
というかこの図式の解を求める方が愚かしくFOMC動向を見極めるよりも賢明に思える。
半期ごとに登場する為替報告書で「円はいくぶん割安」なんて噛みついている場合ではなかろう。
だから多くのことの震源はNYではなくロンドンなのである。
10月21日午後4時29分。、
映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー2」で主人公のマーフィーとドクが30年後の未来へ飛んだ日。
まさに今日はバック・トゥー・ザ・フューチャー記念日。
地政学構図がガラリと変わる記念日を予言していたのだろうか。
もう一度234年前の独立戦争を復習してみるべきかも知れない。
大好評 櫻井英明 袋とじ 稼足銘柄 09月22日号 プレミアム版 先行配信! 7月稼足銘柄 無料公開中!8月31日終値で180%↑ 190%↑と驚異のパフォーマンス!
09月22日号[配信中]

IR担当者様向け[PDF]
メーラーが起動します。

櫻井英明の株式透視論2019 発売中

09月14日号[配信中]
07月19日号[配信中]
関連リンク
LINE スタンプ
[Eimei.TV]メルマガ
【2020年】
【9月】1週
【8月】5週4週/3週/2週/1週/
【7月】4週/3週/2週/1週
【6月】4週/3週/2週/1週
【5月】4週/3週/2週/1週
【4月】4週/3週/2週/1週
【3月】5週/4週/3週/2週/1週
【2月】4週/3週/2週/1週
【1月】4週/3週/2週/1週
【2019年】
【12月】4週/3週/2週/1週
【11月】5週/4週/3週/2週/1週
【10月】3週/3週/2週/1週
【9月】4週/3週/2週/1週
【8月】5週/4週/3週/2週/1週
【7月】4週/3週/2週/1週
【6月】4週/3週/2週/1週
【5月】5週/4週/3週/2週
【4月】4週/3週/2週/1週
【3月】5週/4週/2週/1週
【2月】4週/3週/2週/1週
【1月】4週/3週/2週/1週
【2018年】
【12月】4週/3週/2週/1週
【11月】5週/4週/3週/2週/1週
【10月】4週/3週/2週/1週
【09月】4週/3週/2週/1週
【08月】4週/3週/2週/1週
【07月】4週/3週/2週/1週
【06月】3週/2週/1週
【05月】5週/4週/3週/2週/1週
【04月】4週/3週/2週/1週
【03月】5週/4週/3週/2週/1週
【02月】4週/3週/2週/1週
【1月】4週/3週/2週/1週
【2017年】
【10月】2週/1週
【9月】5週/4週/3週/2週/1週
【8月】4週/3週/2週/1週
【7月】4週/3週/2週/1週
【6月】5週/4週/3週/2週/1週
【5月】4週/3週/2週/1週
【4月】4週/3週/2週/1週
【3月】5週/4週/3週/2週/1週
【2月】4週/3週/2週/1週
【1月】4週/3週/2週/1週
【2016年】
【12月】5週/4週/3週/2週/1週
【11月】4週/3週/2週/1週
【10月】4週/3週/2週/1週
【9月】5週/4週/3週/2週/1週
【8月】4週/3週/2週/1週
【7月】4週/3週/2週/1週
【6月】5週/4週/3週/2週/1週
【5月】4週/3週/2週/合併号1週/04月5週
【4月】4週/3週/2週/1週
【3月】4週/3週/2週/1週
【2月】4週/3週/2週/1週
【1月】5週/4週/3週/2週


櫻井英明

Author:櫻井英明
日興証券での機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て、2008年7月からストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。幅広い情報チャネルとマーケット分析、最新経済動向を株式市場の観点から分析した独特の未来予測に定評があり、個人投資家からの人気も高い。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの公式スマホサイトにて、毎日、株式情報を配信中。

業界用語から基本用語まで!!
※日々更新中
運営会社アイロゴス【姉妹サイト】
Dr.コパの風水アドバイス

ランキングバナー
注目銘柄
【必ずお読みください/免責事項】
このサイトの情報は、投資判断の参考となる情報の提供を唯一の目的としたもので、投資勧誘を目的としたものではありません。銘柄の選択、投資判断の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 このサイトの情報は、信頼できると考えられる情報に基づいて作成されていますが、㈱アイロゴスは、その正確性および完全性に関して責任を負うものではありません。このサイトの情報に記載された意見は、公開日における判断であり、予告なく変わる場合があります。 このサイトの情報のいかなる部分も一切の権利は㈱アイロゴスに帰属しており、電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようにお願いいたします。