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兜町カタリスト

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<兜町カタリスト>
「棲む?」

日経平均1502円下落でうなだれた9月のあとの悪魔の棲む10月。
季節感の座りの悪さはこの上ない。
外国人の手のひら反しの売りは続くのかどうか。
アノマリは9月安→10月安。
「米大統領選挙の前年の株高」。
「西暦末尾5の年の株高」。
これらはどこへ行ったのだろう。
今年は打ち返して欲しいところ。

なりふり構わぬ投資家となってきた印象はGPIF。
7~9月の運用成績は1年半ぶりのマイナス観測。
海外株4.3兆円、国内株5.1兆円で9.4兆円のマイナス。
14年度に設けた15兆円の大半がアッと言う間に消えた勘定。
市場は「株価が下がったので株を買い増す余地が出来た」と反応。
確かにそうだが、喜ぶべきことでもない。
そして低格付け債券への投資の開始方針。
ダブルB以下の格付けの債券で運用利回り5%程度の新興国国債を買うという。
毒を食らわば皿までのようなGPIFの動き。
訳のわからぬ国の債券投資の拡大。
債券ならば何でもアリの姿勢。
いっそのこと高利回り株をバスケットにして仕組み債にしたら買ってくれるのかも知れない。
あるいは例えば4.7%の配当利回りの物産などの方が良く映るのは気のせいだろうか。
それにしても・・・。
ナニワ金融道に登場するような脇役に似たような格好。
損失拡大の泥沼から抜け出そうとしてあがく姿がダブってならない。
一国の総理がアメリカで「経済、経済、経済」と絶叫している現実。
自国市場をもっと信じたらどうなのだろうか。

ところでIMFが発表した第2四半期の世界の外貨準備高。
外貨準備に占めるドルの比率が5四半期ぶりに低下。
ドル建ての外貨準備は4兆2490億ドル。
比率では第1四半期の64.1%→63.7%に低下した。
新興国の中央銀行が自国通貨防衛に向けドル建て資産を売却しているとの解釈。
ユーロは約20.8%→20.5%に低下し13年ぶりの低水準。
ユーロの比率は、2009年のピーク時には28%だったという。
もっとも全体の外貨準備高は、前四半期の11兆4400億ドルから11兆4600億ドルに増加。
ドルもユーロも減っているのに変な状況である。
因みに・・・。
IMFは今回初めて外貨準備データの参加国を公表した。
計146カ国がIMFに報告を行なっているという。
しかし中国は外貨準備をIMFに報告していない。
内訳不明の外貨準備に含まれていると長らく考えられていたというから面白い。
もっとも中国の一部の外貨準備資産は報告されたという。
そんな程度の認識の国家が市場をわく乱させているというのが現実だろうか。
だから中国のGDPだって信頼性がないのだろうか。

日銀短観の市場予想。
大企業製造業・業況判断指数はプラス13(6月はプラス15)。
着地はプラス12。
先行き予測はプラス10(同プラス16)。
大企業非製造業・業況判断指数はプラス20(同23)。
設備投資はプラス10.9と市場予想を上回った。

東京モーターショーを前に登場したのはホンダ(7267)の新型燃料電池車。
名前は「クラリティ」の予定で3月発売予定。
価格は700万円台。
水素のフル充填が3分で走行距離はトヨタのミライの650キロを超える。
明らかにホンダの優位性が出てこようか。
自動車三国志の幕開けとなる気がする。
ホンダはかつてモンキーというバイクを発売していたから来年の干支の「申」関連でもある。
因みに申関連では・・・。
東武(9001):日光猿軍団
ソフトバンク(9984):創業者が孫悟空と同じ孫さん。
名古屋企業・大阪企業:豊臣秀吉に縁。
まだまだ探せるかも知れない。
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櫻井英明

Author:櫻井英明
日興証券での機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て、2008年7月からストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。幅広い情報チャネルとマーケット分析、最新経済動向を株式市場の観点から分析した独特の未来予測に定評があり、個人投資家からの人気も高い。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの公式スマホサイトにて、毎日、株式情報を配信中。

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