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【プレミアムコンテンツ】櫻井英明袋とじ 稼足銘柄

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■10月稼足銘柄
櫻井英明袋とじ 10月03日号
日米の長期金利上昇が直接の売り要因となっており売られる展開。これまで強かったトピックスや東証プライム指数が75日移動平均線を深く割り込んでおり、少し強めの調整局面に移行している様子が窺える。一方、短期間で日経平均は下げ過ぎている面もあり、今週後半辺りはきっかけ次第で大きな反発に転じる可能性もあるだろう。
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■9月稼足銘柄
櫻井英明袋とじ 09月26日号
金利動向に敏感な半導体関連などグロース株中心に値を消す銘柄が増えた。また、岸田首相が前日夕方、経済対策を発表したが、利食い売りのきっかけにつながったようだ。週末にかけて配当の再投資、日経平均の銘柄入れ替えに伴うリバランスといった期末に伴うイベントを控える。これらイベントに伴う売買で値幅が大きく振れる可能性もあるだけに、不安定な値動きが続くことになりそうだ。
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櫻井英明袋とじ 09月19日号
米国ではきょうからFOMCが開催される。東京株式市場で結果を消化するのは木曜21日となることから、あすは様子見ムードの強い地合いが想定される。5日線より上をキープし、3万3000円台で値を固めることができるかに注目したい。
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櫻井英明袋とじ 09月12日号
13日は米国で8月の消費者物価指数(CPI)が発表予定であることから、あすの日本株はこれを前に様子見姿勢が強まると予想する。日経平均株価(12日終値は3万2776円)は75日線(3万2511円、12日時点、以下同じ)より上で推移できるか、5日線(3万2816円)を超えるような動きが見られるかといった点に注目しておきたい。
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櫻井英明袋とじ 09月05日号
日経平均は8月1日の高値33488円を超えることができるかが目先の焦点となる。物色ではバリュー株がきょう大崩れを回避して値を保ったことから、あす以降も相対的に強い状況が続くと予想する。
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■8月稼足銘柄
櫻井英明袋とじ 08月29日号
米国では金曜に雇用統計の発表が控えており、週後半にかけてはリスク回避ムードが強まる可能性もある。あす強い動きが見られるかどうかが、短期的な方向性を占う意味で大きく注目される。75日線(3万2214円、29日時点、以下同じ)や25日線(3万2276円)などテクニカルの節目を取引時間中には上回っており、これらを明確に超えてくれば上昇に弾みがつきそう。
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櫻井英明袋とじ 08月22日号
最大の関心はジャクソンホール会合でのパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の経済見通しに関する講演で、景気認識について、どのような見解を示すのか、それに伴って金融政策をどうするのかを見定めるまでは動くに動けないと考える向きが多い。目先的には様子見ムードの強い展開が続きそうで、全般は森より木を見る展開を強いられそうだ。
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櫻井英明袋とじ 08月15日号
中国景気の先行きに不透明感が残っていることが積極的な買いにつながっていないとみる向きが多い。米国でも15日、7月の米小売売上高、8月のニューヨーク連銀製造業景気指数などの発表が控える。米中の景気動向を確認しながら、目先は不安定な値動きを強いられる可能性がありそうだ。
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櫻井英明袋とじ 08月08日号
今週は10日に米消費者物価指数(CPI)が発表されるほか、日本は11日が「山の日」の祝日で休場となることから、様子見姿勢も強まっている。今週、決算発表がヤマ場を迎えるだけに、業績動向を確認したいと考える向きも多い。目先的には個別材料株物色で幕間をつなぎながらの展開が続こう。
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櫻井英明袋とじ 08月01日号
8月初日の日経平均は大幅上昇。序盤に失速はしたものの、場中の動きは強かった。東京時間でもドル円が円安気味に推移しており、140円より上が定着しそうになってきていることが、日本株の買い安心感を高めている。週末には米雇用統計も控えており、目先は為替に神経質な状況が続くと思われる。本日の米指標を受けて円安基調が継続するかどうかを注視しておきたい。
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■7月稼足銘柄
櫻井英明袋とじ 07月25日号
中銀イベントを前に全般は模様眺めムードの強い展開を強いられている。こうしたなか、米国では、7月の米消費者信頼感指数やリッチモンド連銀製造業景気指数の発表が予定されている。米景気の後退懸念が一段と広がるのかなど、景況感の動向と短期筋の動きには警戒が必要だろう。ただ、日米の金融政策の行方を見極めるまでは、様子見ムードの強い展開が続きそうで、目先は個別材料株を中心とした選別色が強まりそうだ。
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櫻井英明袋とじ 07月18日号
主要企業の決算動向や来週に開催される日米の金融政策決定会合の結果を見定めたいとの見方が多く、積極的な売買は手控えられそうだ。このため、短期筋による仕掛け的な動きには注意が必要だろう。日経平均株価は5日線(3万2290円)や12日の安値3万1791円を下回ることなく推移できるかに注目したい。
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櫻井英明袋とじ 07月11日号
外国人買いが足もとで鈍化しているとはいえ、いきなり売り姿勢に転じることは考えにくい。ただ、為替や金利を無視して上昇するようなパワーは今の日本株にはない。きのうときょうは、3万2000円割れは回避しているだけに、明日も3万2000円より上をキープできるかに注目したい。
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櫻井英明袋とじ 07月04日号
相対的に他の海外市場と比べると堅調で、脱デフレを契機とした海外投資家の買いは入りやすいとみる向きが大半であるようだ。また、これまで買い遅れていた向きの押し目買い意欲は強いだろう。海外投資家の日本株買いの流れも不変で、休場明けの米国市場が堅調な展開となれば、日本株も再び騰勢を強める可能性がありそうだ。
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■6月稼足銘柄
櫻井英明袋とじ 06月27日号
4月末からの相場上昇に伴う値幅調整はそろそろ終盤ではないかとの声が聞かれ、次は日柄調整場面に入るのではないかとの見方が多い。機関投資家のリバランス売りに加え、来月初旬には上場投資信託(ETF)の分配金捻出のための売りも控えており、目先は軟調な展開が続く可能性が高いだろう。
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櫻井英明袋とじ 06月20日号
日経平均はひとまず騰勢が一服しているが、直近の株価上昇スピードが速かっただけに、当然の一服との受け止めが大半だろう。目先は短期筋の動きに振らされる場面が続くだろうが、押し目買いのきっかけを待つ状況と言えそうだ。
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櫻井英明袋とじ 06月13日号
米国の利上げ長期化への懸念は一旦後退したが、3年・5年先の期待インフレ率はわずかに上昇しており、依然として警戒は必要だろう。ただ、FOMCでの利上げ見送りへの見方が強まるだけに、米国株高を通じた日本株買いの流れが続く可能性があり、CPIを受けた米国市場の動きに注目が集まっている。
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櫻井英明袋とじ 06月06日号
今週はSQ週で、短期の視点では週後半にかけて値動きが荒くなる展開も想定される。6日は冷静に考えればここまで強く買われる理由がなく、反動は出てくるかもしれない。ただ、下に振れたとしても売りは恐る恐るとなるだろう。荒さは下ではなく上に出てくる可能性もある。米国株の後押しがあれば、次の節目の3万3000円を難なく超えてきても不思議はないだろう。
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■5月稼足銘柄
櫻井英明袋とじ 05月30日号
どんなに強い相場でもひたすら上がり続けることはないだろう。「空売りの買い戻し(貸株による調達を含む)」という株式需給要因が絡むことが大きい。今は、その最も熱量の激しい時間帯は通過したとみられ、スポットライトが当たり続けてきた銘柄群については、しばらくは離れたところから眺め、押し目狙いに徹するという姿勢が求められるだろう。
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櫻井英明袋とじ 05月23日号
日経平均株価は反落となったが、直近で2000円近く上昇していただけに、当然の一服との見方が多い。このところの日経平均の上昇スピードが速かっただけに買い遅れている投資家も少なくなく、株価水準が下がれば押し目を拾う動きもみられ、日経平均が大きく値を崩すまでには至っていないだろう。
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櫻井英明袋とじ 05月16日号
過熱感は警戒されるものの、コロナ禍からの回復が欧米に比べ日本は遅れていただけに、今後景況感の改善が一段と鮮明になることが想定される。ただし、米国では債務上限問題に関して、バイデン大統領と共和党のマッカーシー下院議長が協議する予定で、協議の行方次第では、再び債務上限問題が懸念材料として浮上する可能性があるだけに警戒が必要だろう。
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櫻井英明袋とじ 05月09日号
日経平均株価の騰落レシオは再び買われ過ぎを示唆する120%を超えてきている。ただ、これまでの累積的な利上げにより欧米景気の減速懸念が拭えないなか、海外投資家による日本株再評価の動きが出てきており、持たざるリスクが台頭してきているとの見方も広がっている。このため、押し目待ちに押し目なしの状況になりかねないとの声が漏れ始めている。全般は2万9000円台を固める動きが続きそうだ。
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櫻井英明袋とじ 05月02日号
5月のFOMCでは0.25%の利上げは確実視されるが、このところの米経済指標は市場予想を上回るものが目立つだけに6月以降も利上げが継続するのか確認したいとの見方が手控え要因でもあったため、イベント通過による動きを見せてくるかが注目されそうだ。また、国内では連休明けから決算発表がピークを迎えることから、今期の業績見通しなどを手掛かりとした物色が強まろう。米国株が弱かった場合でもある程度は耐性を示し、逆に米国株が強ければ、リスクオンの流れが加速するだろう。
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■4月稼足銘柄
櫻井英明袋とじ 04月25日号
日経平均株価は年初来高値を超えてくると、上げ足が鈍ってくる。米国では25日、4月のリッチモンド連銀製造業景況指数や4月のコンファレンスボードによる消費者信頼感指数の発表を控える。最新の経済指標が米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果に影響を及ぼすとの思惑から、指標を受けた米国市場の動きには注意したいところだ。目先的には決算を手掛かりとした個別材料株の選別色が一段と強まりそうだ。
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櫻井英明袋とじ 04月18日号
米景気の底堅さから投資家心理が一段と好転し、ヘッジファンドなどの先物買いが加わったことが株価上昇の要因だろうとみている。日米ともに主力企業の決算発表が本格化してくるため、積極的な物色は手控えられやすい。しばらくは先物需給などに振らされやすい相場展開になりそうだ。
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櫻井英明袋とじ 04月11日号
日経平均は2万8000円突破からの上昇加速に期待したいところだが、まずは11日に超えてきた25日線(2万7716円、11日時点)より上で値を固められるかが重要になるだろう。物色に関しては、バフェット氏がクローズアップされたことで、指標面で割安感のあるバリュー株が選好されやすくなると予想する。
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櫻井英明袋とじ 04月04日号
目立った買い材料はないがそれでもプラス圏を維持できるのは需給が引き続き良好な証しであろう。今後も米株高や円安などの援護があれば3月9日高値(2万8734円)に届く展開も予想される。
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■3月稼足銘柄
櫻井英明袋とじ 03月28日号
米株高で続伸するも買い手が薄く上値を伸ばし切れない状態になっている。押し目買いに徹している雰囲気は強く、株価水準は容易に切り上がって行かない状況だろう。期末の配当取りは明日まででここからは上値の重さがが出てくるかもしれない。値幅が出るかどうかは米国株次第だが、場中に急に値動きが荒くなる可能性がある点には注意を払っておきたい。
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櫻井英明袋とじ 03月21日号
この先も押し目は何度も訪れるかもしれないが、狙っている銘柄があれば安いところは丹念に拾っておきたいところ。ただ、PERで説明がつかないタイプの中小型グロース株に関しては、きょうの動きを見る限り、買いを急ぐ必要はないように思える。
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櫻井英明袋とじ 03月14日号
日経平均株価のきょうの安値は2万7104円75銭。直近2月22日の安値が2万7046円08銭で、13週線(14日時点)が2万7061円に位置している。2万7000円を割り込んだ場合にはチャート形状が一気に悪化することから、明日切り返すことができるかが重要となるだろう。米国株市場はこれ以上の利上げはさらなる金融システムの混乱を招く恐れがある。次回FOMC(3/21~22)に向けて、リスク回避姿勢がもう一段強まる展開も想定される。
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櫻井英明袋とじ 03月07日号
日経平均株価は、2万8500円を狙った動きとなっている。中国の景気回復期待や3月決算銘柄の配当取りの買いもあり全体的にも下値はかなり堅い印象だ。7日のパウエル議長の議会証言で、次回FOMCに対する手がかりが出てくるか、また、発言に対して米国マーケットがどういった反応を示すかが注目されるだろう。議長から株式市場をけん制する話が出てこなかった場合は、日経平均株価は2万8500円や昨年11月24日の高値2万8502円を上回る可能性が高いと考える
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■2月稼足銘柄
櫻井英明袋とじ 02月28日号
3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)では利上げ幅を0.5%に拡大するとの見方が出始めるなど、利上げ幅の拡大や長期化に対する懸念は拭えていない。インフレ圧力が高止まりするのか確認したいと考える向きが多く、積極的に売り買いを手掛けにくい状況だろう。目先は節目の2万7500円を上回って引けることがポイントになりそうだ。
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櫻井英明袋とじ 02月21日号
休場明けの米国株の影響を受けるだろうが、大きく崩れる可能性は低いとみる。東京株式市場は木曜23日が天皇誕生日により休場。金曜24日には1月全国消費者物価指数の発表があり、衆議院で日銀総裁・副総裁候補者に対する所信聴取がある。上値は重いが下値もかなり堅い。終値(2万7473円)では25日線(2万7364円、21日時点、以下同じ)や75日線(27305円)を上回った。これらは明日もサポート水準として意識されるだろう。
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櫻井英明袋とじ 02月14日号
米1月消費者物価指数(CPI)を受けた米国マーケットがどう動くかに大きく影響されることになるだろう。米国の長期金利が上昇すれば金融株、低下すればグロース株に資金が向かうと見込まれる。どちらの結果でも買える業種があるという点では、日経平均が大崩れする可能性は低いとみる。米国株が強く反応することも多いことから、落ち着いて行動したい局面だろう。
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櫻井英明袋とじ 02月07日号
米国のスタンスはどうなるのかも確認したい向きは多いだろう。加えて、国内でも今週は主力企業の決算発表も控えており、目先は方向感の定まらない展開が続きそうで、森より木をみる展開が継続しそうだ。
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■1月稼足銘柄
櫻井英明袋とじ 01月31日号
FOMCの結果発表待ちとなるため、指数に関しては上がりづらいとみておいた方が良いだろう。ただ、指数に対する期待が低くても、個別を急いで売るような地合いにはなっていない。個別の物色意欲は旺盛と思われるだけに、明日もきょう同様に値上がり銘柄が多くなるかに注目したい。
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櫻井英明袋とじ 01月24日号
日経平均が200日線を突破したことで、目先は戻り相場が期待されるとの声も出始めるなど、投資マインドは徐々に上向いてきている。しかし、国内では、主要企業の決算発表が本格化する。このため、企業の業績動向を確認するまでは本格的な上昇は期待しづらいだろう。
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櫻井英明袋とじ 01月17日号
日銀は前回2022年12月の会合で金融政策の修正を発表した。今回も金融緩和の副作用を点検するとの観測が出てきており、会合の結果が大きく注目される。日銀会合の結果が出るあすも荒れそうで、上がったから強かったと捉えるのではなく、ボラティリティの高まりに警戒を払っておく局面だろう。
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櫻井英明袋とじ 01月10日号
米国の金利低下を受けても三菱UFJなどメガバンクが比較的値を保っており、日本の金利上昇に対する懸念が拭いきれないようでもある。終日5日線(2万5956円)より上で推移できたことは安心材料ではあるだけに、悪くても2万6000円より上をキープできるかに注目したい。
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櫻井英明袋とじ 12月27日-1月03日合併号
28日、国内では先週波乱を招いた12月日銀会合の「主な意見」が公表(寄り前8時50分に発表予定)される大納会まで日銀に振り回される状況が続くのか、いったんアク抜け感が出てくるのか、要注目の1日だろう。「閑散に売りなし」で年末に向けて多少戻って終わるのではないか」との声が聞かれた。
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櫻井英明

Author:櫻井英明
日興証券での機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て、2008年7月からストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。幅広い情報チャネルとマーケット分析、最新経済動向を株式市場の観点から分析した独特の未来予測に定評があり、個人投資家からの人気も高い。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの公式スマホサイトにて、毎日、株式情報を配信中。

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